Race Report/レースレポート

©GTA

2026 SUPER GT

Round.01OKAYAMA INTERNATIONAL CIRCUIT

2026年スーパーGT第1戦

開催日:2026年4月11、12日 / 参加台数:14台(GT500クラス) / 会場:岡山国際サーキット(岡山県)

岡山県の岡山国際サーキットで2026年シーズンのスーパーGT開幕戦『OKAYAMA GT 300km RACE』が行われました。

今シーズンの参戦体制の変更点はベース車両がシビックからプレリュードに変更され、相方が野村勇斗(のむら・ゆうと)選手になりました。チーム体制も強化され、オフのテストでは17号車としてプログラムを消化し積み上げてきました。

そして迎えたレースウィーク、公式練習ではテスト同様に感触が良く、走り始めにも好タイムを記録することができました。予選に向けて順調にプログラムが進みました。

Qualifying/予選

予選:4位(Q1:8位、Q2:4位)

天候:晴れ、コース:ドライ

今回の予選ではQ2を担当しました。Q1を担当した野村選手はアタック中に赤旗が出てしまい、延長された時間で再度アタックする難しい状況でした。それでも8番手でQ2に進むことができました。

Q1の状況からマシンを微調整しQ2に臨みました。タイヤのウォームアップが心配でしたが予想よりも温まりが良く、1回目のアタックに合わせました。結果、4番手タイムを記録し、ホンダ勢トップで予選を終えることができました。

Final/決勝

決勝:10位

天候:晴れ、コース:ドライ

ウォームアップで決勝に向けたマシンバランスを確認、調整し決勝に臨みました。スタートは野村選手が担当しました。オープニングラップはポジションをキープしましたが、2周目に12号車の先行を許し5番手でレースが進んでいきました。

30周目にピットに入りドライバー交代を行いコースに戻りました。先にピットに入った100号車が迫る中、アウトラップではポジションを守ることができました。しかし37周目にGT300クラスに手間取った際に先行を許してしまいました。

全車のピットが終わったタイミングで8番手を走行していましたが、ウォームアップでの感触とマシンバランスが違い、タイヤもうまく機能させることができず、ペースが上がりませんでした。それでもレース中、改善を試みましたが好転せず、10位までポジションを下げ、開幕戦を終えました。

Koudai's Voice/塚越広大コメント

プレリュードでの初陣で予選は速さを見せることができ、マシンの感触も良かったため、決勝も自信がありました。しかしコンディションの変化が大きく、そこにうまく対応することができず、結果を残すことができませんでした。ただ、レースを通して学んだことも多く、今回の苦戦が次戦の富士に生きると思います。今回得た知見を反映させ、富士での第2戦では決勝でも速さを追求していきます。