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9月27日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦が岡山県の岡山国際サーキットで行われ、スリーボンド・ドラゴコルセから出走した塚越広大は12位でした。今シーズン、塚越広大にとっては初のスーパーフォーミュラのレースとなりましたが、しっかりと完走して、存在感を示しました。レース後のコメントです。

「僕にとっては今年初めてのスーパーフォーミュラのレースでしたが、事前のテストもなく、いきなりの本番となりました。久しぶりのSF19でしたが、体力的にはまったく問題なかったですね。クルマも特に問題はなく、チームと話し合いながら、セットアップを詰めていきました。

26日(土曜日)の占有走行やフリー走行でタイムが出ていなかったので、心配された方もいたと思いますが、原因はわかっていましたので、Q1は突破できると自信がありました。実際にQ1は突破できました。ただ、その先に行くためにはもっと細かく詰めていく時間が必要だったと思います。

決勝に向けてもできる範囲でセットアップを調整していきました。決勝のペースも悪くなかったと思います。スタートの混乱でうまくポジションを上げられれば、入賞のチャンスは十分にあったと思います。

今回はポイントが獲得できずに悔しい気持ちはありますが、チームも僕自身もレースウィークを通じていい方向に進んでいけたと思います。また、しっかりと完走し、データも取れました。

今回、参戦のチャンスをいただけたスリーボンド・ドラゴコルセの皆さんに感謝します。エンジニアやメカニックの方は昔から知っている方も多く、縁を感じましたし、すごく気持ちよく仕事ができました。ありがとうございました」

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Photo : ©Honda

9月27日、岡山県の岡山国際サーキットで、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦が決勝が行われ、スリーボンド・ドラゴコルセの塚越広大は12位でした。

今回はタイヤ交換義務があり、スタート後10周目以降から最終周までに行う必要があります。決勝はフォーメーションラップ中にクラッシュしたマシンがありスタートディレイとなって仕切り直し。再度フォーメーションラップを行い、1周減算されて周回数50周で始まりました。

14番手スタートの塚越広大は、前方集団で起こったスタート直後の1コーナーで複数台が接触したアクシデントをフルブレーキングで何とか回避して12番手。クラッシュしたマシン回収のためセーフティカーが導入されました。

レースは8周目に再開。10周目からはタイヤ交換するマシンもあらわれ、塚越広大は6番手に浮上していた15周目にピットストップへ。13番手でコースに戻りましたが、レース中盤の各車のポジションが一旦落ち着いた段階で12番手を走行。その後も安定したラップタイムを刻んでいましたが、レース終盤にはいっても順位は変わらず、そのまま12位でフィニッシュしました。