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シビック・タイプR-GTを初ドライブ

2024.02.16

2月7~8日に岡山国際サーキットでスーパーGT GT500クラス参戦3メーカーによる合同テストが行われました。塚越広大が所属するAstemo REAL RACINGもテストに参加し、17号車ホンダ・シビック・タイプR-GTで走行を重ねました。2日間のテストは気温が低く、雨が降る場面もあり、新しいシビック・タイプR-GTのポテンシャルを十分に引き出すことはできなかったところもあったといいますが、「順調に走行ができました」と塚越広大はコメントしています。

「テストの時はあまりいいコンディションではなかったので、まだシビック・タイプR-GTのいいところを十分に引き出すことはできませんでしたが、ストレートに関しては前のNSX‐GTよりも明らかにいい方向にいっています。コーナーリングに関しては、まだセッティングがうまく見つけられていないこともあり、まだNSXのレベルには達していません。

今年はスキッドブロックに関する規定を始め、予選の方式にも変化があります(※予選はタイヤ1セットに制限され、タイム合算による順位が決定する)。当然クルマのセッティングも変わってきます。開幕までにやるべきことがたくさんありますが、まずは速いクルマに仕上げなければ勝負になりません。公式テストは岡山で3月16日~17日、富士で3月23日~24日に行われますので、そこでチームとともにクルマを仕上げて、開幕までにはシビック・タイプR-GTの速さを引き出せるようにしていきたいです」