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sf180527014L.jpgスーパーフォーミュラ第3戦SUGOでREAL RACINGの塚越広大は予選12番手、決勝12位でした。レース後のコメントです。

「金曜日に専有走行が行われましたが、その時はタイム(4番手)とマシンフィーリングも悪くありませんでした。でも土曜日の予選ではマシンのバランスが変わってしまい、Q3に進出することはできませんでした。

決勝では1ストップか2ストップか、どちらで行くべきかいろいろ考えました。最終的に、攻めたレースができるのは2ストップのほうだと思い、この作戦で行くことを決断しました。

レースでは序盤から他のマシンをオーバーテイクし、ポジションを上げることができましたが、17周目にアクシデントがありセーフティカーが導入されました。このタイミングやマシンの処理に時間がかかったことが、僕にとってはアンラッキーでした。

セーフティカーが導入された際、2ストップから1ストップに作戦を変更することは、燃料やマシンの状況を考えると難しかったです。最終的には12位でフィニッシュし、ポイントを獲得することができませんでした。チャンピオンシップのことを考えると、少しでもポイントを積み重ねておきたかったのですが、うまく噛み合わず、残念な結果に終わってしまいました。

今回のSUGOではいろんなことがありましたが、ポイントを獲得できなかった最大の要因は、やっぱり予選でQ3に入れなかったことが大きかったと思います。マシンの速さをもっともっと詰めていく必要があります。そこをチームとともにしっかりと取り組んでいきたいと思っています」

sf180527013L.jpg5月27日、宮城県のスポーツランドSUGOで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は12位でした。

スタート時のタイヤ選択は半々に分かれましたが、12番グリッドの塚越広大はソフトタイヤを装着してスタート。序盤からオーバーテイクを繰り返し13周目には6番手に上がりました。

17周目、馬の背コーナーで2台のマシンが接触してコースアウト。ここで塚越広大はピットストップへ。ストップした2台のマシンを回収するためセーフティカーが導入され、このタイミングで数台がピットストップを行いました。

再びソフトタイヤを履く塚越広大はセーフティカーの隊列に復帰し9番手。レースは24周目に再開されました。リスタート後もオーバーテイクを重ね、さらに上位陣のピットストップもあって45周目には3番手に浮上しました。

そして、48周目に2回目のピットストップへ。ここでミディアムタイヤを装着して13番手でコースに戻り、ライバルのピットストップで12番手に。最後は19号車との激しいバトルになりましたが抑えきって12位でフィニッシュしました。