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gt171112001L.jpgスーパーGT第8戦もてぎで塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは予選8番手、決勝は4位でした。決勝では100号車とNSX-GT同士のバトルを最後まで展開しました。レース後のコメントです。

塚越広大「最終戦のもてぎでは100号車とバトルを繰り広げ、ホンダ勢としては最上位の4位でフィニッシュすることができました。100号車と順位争いをする展開にならなければ、前を走る38号車を追い抜いて、表彰台に上がる可能性は十分にあったと思います。でも100号車といいバトルをすることができましたし、与えられた状況の中でベストの走りができたと思います。予選に関しても、僕が担当したQ1では4番手のタイムをマークすることができました。自分らしい攻めの走りはできたと思っていますが、100号車とのバトルは本当に疲れました(笑)。

あらためてシーズンを振り返ると、1年を通して速さを見せつけることはできたと思います。また小暮さんと組んで2年目となり、セットアップの方向性もうまく合わせることができるようになってきましたし、これまで以上にコミュニケーションを取り、しっかりと協力しあいながら戦うことができたと思っています。ただ、それを結果として残すことができませんでした。速さを見せつけ、勝てるチャンスが何度かあっただけに、残念でなりません。

来シーズンはより高いレベルで戦えるように、チームにかかわるすべてのスタッフとともに課題を突き詰めていかなければならないと思っています。最後に、今シーズンも応援していただき、本当にありがとうございました!」

gt171112002L.jpg11月12日に栃木県のツインリンクもてぎで、2017スーパーGTのシーズン最終戦となる第8戦「MOTEGI GT GRAND FINAL」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは4位でした。

予選8番手のKEIHIN NSX-GTは小暮選手がスタートドライバーを担当。オープニングラップで11番手までポジションを下げましたが、7周目には7番手に浮上して前を走る100号車、12号車の背後に迫りました。3台は順位に変動なく、しばらく周回を重ねていましたが、KEIHIN NSX-GTが18周目終了時にピットストップ。塚越広大にドライバー交代してコースに戻ったKEIHIN NSX-GTは、その後ピットに入った100号車と12号車を逆転、ポジションを上げました。レース後半、塚越広大は100号車と激しいバトルを展開。一度は100号車に先行されましたが、36周目に100号車をパスしたKEIHIN NSX-GTはチェッカーまで続いた攻防を制して4位でフィニッシュしました。

この結果、塚越広大と小暮選手はドライバーズランキング10位、KEIHIN REAL RACINGはチームランキング8位でシーズンを終えました。