News/ニュース

sf170910021L.jpg大分県のオートポリスで開催された、2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦で塚越広大は予選19番手、決勝は9位でした。レース後のコメントです。

塚越広大「予選ではQ1のアタック中に攻めすぎてマシンがボトミングし、コントロールを失ってしまいました。そのため最後尾からのスタートになりました。チームとともに戦略をいろいろ考えましたが、1ストップ作戦で行くことを決めました。

僕たちのマシンは軽い状態ではすごく速いので、レース序盤には何台ものマシンをオーバーテイクし、ポジションを上げることができました。最終的には9位でフィニッシュしましたが、前回のもてぎと同様に速さは見せつけることができたと思います。また最後尾からスタートしたことを考えると、最善の結果だったと思っています。

もちろん予選でもっといい順位からスタートできれば、結果は大きく変わっていたと思います。ここ数戦、スーパーフォーミュラでもスーパーGTでも歯車がうまく噛み合っていません。でもマシンに速さはありますし、もうちょっとで結果を出せるという手ごたえは感じていますので、今後もチームとともに全力を尽くしていきます」

sf170910019L.jpg9月10日、大分県のオートポリスで2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は9位でした。

昨年は震災の影響で中止され、2年ぶりの開催となったオートポリスの決勝は、前戦もてぎ同様にミディアムとソフトの両スペックのタイヤを装着することが義務付けられています。スタート時の装着タイヤはミディアムが12台、ソフトが7台と分かれました。予選19番手の塚越広大はソフトタイヤを装着してスタートしました。

スタート直後の1コーナーで数台が接触するアクシデントがありましたが、後方からスタートした塚越広大はこの混乱をうまくすり抜けて12番手でオープニングラップを終えると、序盤に2台をパスして9周目には9番手に浮上。その後も3台をオーバーテイクし、さらにピットストップを行うマシンもあって23周目には3番手に順位を上げました。

そして、25周目にピットストップ。ミディアムタイヤに交換して12番手でコースに復帰。今回は1ストップ作戦で走りきり9位でフィニッシュしました。