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スーパーフォーミュラ第2戦富士レース1はリタイア。

2014.05.18

5月18日、富士スピードウェイでスーパーフォーミュラ第2戦のレース1決勝が行われ、HP REAL RACINGの塚越広大はリタイアに終わった。

第2戦富士は2レース制で、レース1はタイヤ交換義務のない25周のスプリントレースで10時5分にスタート。しかし、11番手スタートの塚越広大は、マシンにトラブルが発生したためスターティンググリッドにつかず、フォーメーションラップからそのままピットに入りマシンを降りました。

「スタート前のセッションでチェッカーを受けたあとにトラブルが発生しました。そのためにスタートをすることができませんでした。クルマは着実によくなっていますので、この結果は本当に残念です。昨年の菅生からきちんとレースを走りきっていないので、レース2では最後まで走りきりたいです」