3月26~27日に富士スピードウェイでスーパーフォーミュラの第2回公式合同テストが行われますが、塚越広大がドライバーとしてテストに参加することが決定。トリスタン・シャルパンティエ選手とともに17号車のREAL RACINGのマシンをドライブすることになりました。
「今シーズンはリアルレーシングのドライビング・アドバイザーとしてチームを支えることになりますが、僕は昨年の9月に菅生でSF19開発テストを行っています。また、これまでリアルレーシングでスーパーフォーミュラのマシンを走らせてきましたので、今回チームのためにSF19をドライブすることになりました。少しでもチームの力になれるようにという強い使命感があると同時に、ひとりのドライバーとしてスーパーフォーミュラのマシンを走らせるのは久しぶりですので、すごく楽しみで、ワクワクしています。自分の100%の力を注ぎマシンを走らせ、チームのために貢献したいです!」