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スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿予選

2015.11.07

sf151107019L.jpg11月7日、2015スーパーフォーミュラの最終戦となる第7戦鈴鹿「第14回JAF鈴鹿グランプリ」の予選が三重県の鈴鹿サーキットで行われました。

予選はノックアウト方式で、Q1は全車が出走し上位14台がQ2へ、Q2では上位8台がQ3へと進むことができます。第7戦鈴鹿は2レース制が採用されており、Q1の順位がレース1のグリッドに、通常のQ1〜Q3までの結果がレース2のスターティンググリッドになります。

REAL RACINGの塚越広大はQ1で16番手に終わり、レース1、レース2とも予選16番手でした。しかし、エンジン交換によるグリッド降格のマシンが有るため、塚越広大はレース1は15番グリッド、レース2は16番グリッドからのスタートになります。