News/ニュース

スーパーフォーミュラ第5戦APは17位

2015.09.13

9月13日、大分県のオートポリスでスーパーフォーミュラ第5戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大はマシントラブルもあり17位でした。

決勝スタート時の天候は曇り。5番グリッドの塚越広大はスタートで出遅れて、オープニングラップを9番手で終えました。今回は54周のレースですが、7周目には早くもピットストップを行うマシンが現れ、レース中盤の30周目過ぎから多くのマシンがピットストップを行いました。

塚越広大はレース終盤の42周目にピットストップ。10番手でコースに戻りましたが、マシンの電気系が瞬間的にシャットダウンするトラブルに見舞われ大きくペースダウン。16番手まで後退し、最後までトラブルを抱えながらの走行となり、さらに1つポジションを落として1周遅れの17位でフィニッシュしました。