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スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿の予選。

2013.11.09

11月9日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーフォーミュラ第7戦の予選が行われた。シリーズ最終戦となる第7戦は2レース制が採用されている。

予選はノックアウト方式で、Q1の順位がレース1のスターティンググリッドとなり、通常のQ1からQ3までの結果でレース2のスターティンググリッドが決定する。

HP REAL RACINGの塚越広大は、Q1で8番手タイムをマークしてQ2へと進んだが、Q2では14番手タイムに終わり、上位8台で争われるQ3進出はならず、日曜日の決勝では、レース1は8番手、レース2は14番手からスタートすることになった。