4月12日に2026年シーズンのスーパーGT開幕戦、第1戦『OKAYAMA GT 300km RACE』の決勝レースが岡山国際サーキットで開催されました。塚越広大と野村勇斗選手がドライブする17号車のAstemo HRC PRELUDE-GTは10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得しました。塚越広大は2026年シーズンの開幕戦を終え、以下のようにコメントしています。
「マシンがプレリュードに変わり、テストから非常にいい調子で準備ができていました。そのいい感触をそのまま予選でもしっかりと出すことができ、プレリュード勢最上位の4番グリッドを獲得できました。もちろんポジションとしてはもっと上位を狙っていたのですが、いいアタックができたと思います。
予選はいい感触だったのですが、逆に決勝ではいいフィーリングを得ることができませんでした。ペースが上がらず、走り切るのがやっとという感じでした。17号車は自分たちのコンセプトでマシン作りをしてきましたが、今回は決勝に対する合わせこみが十分ではありませんでした。結果としてコンディションに合わずに、狙っていた状態に持っていくことができませんでした。
ただ、今回合わせこみができなかった原因については目星がある程度ついています。今回はかなり悔しいレースになりましたが、次の富士(5月3日~4日)に向けては改善できる希望はあります。プレリュードにはまだまだポテンシャルはあると思いますし、しっかりと今回の反省を踏まえて、次のレースに臨みたいです」