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スーパーGT最終戦は予選2番手。

2013.11.02

11月2日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパーGT第8戦の予選が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN HSV-010は2番手につけた。

シリーズ最終戦の予選はノックアウト方式で、GT500クラスではQ1の上位8台がQ2へと進める。KEIHIN HSV-010は金石選手がQ1を担当。7番手タイムをマークしてQ2進出を決めた。

Q2では広大がアタックを行い、Q1のタイムを上回る1分41秒490をマークして予選2番手。決勝はフロントロウからスタートすることになった。

「マシンの調子も良くて不安なく攻めることができました。ポールポジションを獲れずに終わったのは残念でしたが、いいポジションからスタートできるので、優勝を狙っていきます」