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スーパーGT第6戦SUGOで今季初優勝

2026.09.20

9月20日、宮城県のスポーツランドSUGOで、2026スーパーGT第6戦の決勝が行われ、塚越広大と野村勇斗選手のAstemo HRC PRELUDE-GTは優勝しました。

前戦を終え25ポイントを獲得しているAstemo HRC PRELUDE-GTのサクセスウエイトは50kgです。決勝の天候は曇り、路面は午前の雨の影響で湿っている部分が残るダンプコンディション。予選2番手のAstemo HRC PRELUDE-GTは野村選手がスタートドライバーを担当しました。

決勝は全車ドライタイヤを装着してセーフティカー先導で始まり、4周目終了時にセーフティカーは退きました。Astemo HRC PRELUDE-GTは序盤は首位の64号車を猛追していましたが10周目あたりから少しずつ離され逆に19号車に背後につかれると17周目にパスされて3番手に後退。20周目には100号車に接近されましたが3番手をキープしていました。

27周目、ホームストレートで2台が絡むクラッシュが発生してフルコースイエロー(FCY)導入からセーフティカーへと変わり、30周目にクラスごとに隊列が整えられてセーフティカーは32周目終了時に退きレースは再開されました。リスタート直後、Astemo HRC PRELUDE-GTを含めGT500クラス4台がピットに入りました。その後ライバル勢もピット作業を行いましたが、Astemo HRC PRELUDE-GTの前でコースに戻ることはなく、GT500クラス全車両がピットストップを終えた53周目の時点でAstemo HRC PRELUDE-GTはトップに立ちました。

62周目、GT300クラスの車両がグラベルにストップして再びFCYが導入されましたが、FCY解除後も後半を担当する塚越広大は完璧な走りでリードを守ったままトップチェッカーを受け今シーズン初優勝。リアルレーシングと塚越広大にとっては2022年第7戦オートポリス以来となる勝利になりました。

Photo: © GTA