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スーパーGT第7戦オートポリスは14位

2026.10.18

10月18日、大分県のオートポリスで2026スーパーGT第7戦の決勝が行われ、塚越広大と野村勇斗選手のAstemo HRC PRELUDE-GTは14位でした。

第3戦マレーシアが延期され今年のオートポリス大会はシーズン6戦目となるためサクセスウエイトは「獲得ポイント×2kg」。前戦を終え45ポイントを獲得しているAstemo HRC PRELUDE-GTのサクセスウエイトは90kg(サクセスウエイト50kgに燃料流量リストリクターとサクセス給油リストリクター)です。また、今大会は3時間のタイムレースで、給油を伴うピットストップが2回義務付けられています。

予選2番手のAstemo HRC PRELUDE-GTは野村選手がスタートドライバーを担当しました。GT300クラス車両の集団に追いついた7周目にレースリーダーの64号車をパスしてトップに立ちました。8周目、GT500クラスの16号車が早くもピットストップを行いますが、Astemo HRC PRELUDE-GTも14周目終了時にピットに入り給油とタイヤ交換、野村選手のまま14番手でコースに復帰しました。

24周目、GT300クラス車両のクラッシュによりセーフティカーが導入され、この時点でGT500クラスでは4台が1回目のピットストップ済みで、Astemo HRC PRELUDE-GTは13番手。ホームストレートでGT500とGT300の各クラスごとに隊列を整えて、レースは29周目にリスタートしました。その後、ライバル勢のピットストップによりAstemo HRC PRELUDE-GTの順位は上がり、41周目に16号車をパスしたAstemo HRC PRELUDE-GTは、GT500クラス全車が1回目のピットストップを終えた46周目の段階でトップに浮上。戦略の違いはありますが、レース折り返しの1時間半が経過した時点でレースをリードしていました。

しかし、50周目にGT300クラス車両がクラッシュしてフルコースイエロー(FCY)導入からセーフティカーへと切り替わり、各車の差はなくなり再度リセット。各クラスごとに隊列を整えてセーフティカーは55周目終了時に退き、レースは56周目に再開されました。リスタートと同時にAstemo HRC PRELUDE-GTを含む3台が2回目のピットストップへ。塚越広大にドライバー交代したAstemo HRC PRELUDE-GTはピットアウトで1台に先行されて13番手でコースに復帰しました。

その後、GT500クラス全車が2回のピットストップ義務終えた72周目(残り約45分)の時点でAstemo HRC PRELUDE-GTは10番手を走行していましたが、3時間レースが残り30秒となったところでコースサイドにマシンを止めました。

Astemo HRC PRELUDE-GTはチェッカーフラッグを受けてはいませんが、2周遅れの完走扱いで14位でした。