
9月20日、スーパーGT第6戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝が宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、2番グリッドから臨んだ塚越広大と野村勇斗選手がドライブする17号車のAstemo HRC PRELUDE-GTが今季初優勝を飾りました。
この結果、20ポイントを獲得し、ポイントリーダーの36号車(坪井翔/山下健太組)に対して13ポイント差のランキング2位に浮上しました。レース後の塚越広大は以下のようにコメントしています。
「今週も走り出しから(クルマの)フィーリングが良くて、自分たちのプランを信じて進められれば大丈夫だろうと思っていました。予選Q1も自信をもって臨めましたし、Q2では野村(勇斗)選手のいいアタックを見せてもらえました。
決勝は天候がどうなるか分からない中、『なるようにしかならない』と思っていましたけど、前半を担当した野村選手がいろいろなインフォメーションをしてくれました。それを参考に後半の自分のスティントをしっかり走ることができました。
チームもHRC(ホンダレーシング)もいろいろがんばってくれたことで、僕たち17号車がこうやって結果を残すことができて本当に良かったです。
今年もチームのメインスポンサーであるAstemoの方たちがSUGOまで応援に来てくださっていました。SUGOに関しては2023年にトップでチェッカーを受けてみんなで喜んだのですが、その後、車両違反で失格になってしまい、悔しい思いをしました。だから今回、たくさんのAstemoの応援団がスタンドに駆けつけたレースで、みんなの前できちんと勝てて本当に良かったです。
次戦はサクセスウェイトが90kgになりますが、オートポリスでもしっかりと上位を狙っていきたいと思います。クルマの調子が本当に良いので、表彰台以上を獲れる自信もあります」