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スーパーGT第6戦SUGOで3位表彰台

2025.09.21

9月21日、宮城県のスポーツランドSUGOで、2025スーパーGT第6戦の決勝が行われ、塚越広大と小出峻選手のAstemo CIVIC TYPE R-GTは3位でした。

前戦第5戦鈴鹿を終えて、12ポイントを獲得しているAstemo CIVIC TYPE R-GTのサクセスウエイトは24kg。予選8番手から小出選手がスタートドライバーを担当しました。

7周目に7番手に上がったAstemo CIVIC TYPE R-GTの小出選手は10周目、15周目、16周目の1コーナーで立て続けにオーバテイクを決めて4番手に浮上しました。

19周目、GT300クラスの車両がストップしてフルコースイエロー(FCY)導入、FCY解除後もAstemo CIVIC TYPE R-GTは4番手をキープしたまま28周目にピットストップへ。同じ周に他4台のGT500クラスがピットに入りました。その後も29周目に5台、31周目に1台のGT500クラスの車両がピットストップを行いました。

Astemo CIVIC TYPE R-GTの塚越広大は、35周目の最終コーナーで膨らんだ16号車をパス。さらに39周目にピットに入ってアウトラップ中の24号車をかわしてレース前半に先行されていた2台を逆転。その後、GT500クラス全車がピットストップを終えた45周目の時点でAstemo CIVIC TYPE R-GTは2番手につけました。

45周目、GT300クラスの車両がストップして2度目のFCY導入へ。47周目にFCYは解除されましたが、翌周のホームストレートで複数台が絡むクラッシュが発生。このアクシデントによりセーフティカーが導入され、直ぐに赤旗となりレースは中断されました。

車両撤去とコース修復を経て、レースは16時にセーフティカー先導で再開。最大延長時間が16時30分だったため再開後は30分間のタイムレースになりました。セーフティカーは4周走って退きましたが、直後にGT300クラスの車両がストップしてこの日3度目のFCY導入。FCY解除後の60周目にAstemo CIVIC TYPE R-GTは24号車にパスされました。

3番手に後退したAstemo CIVIC TYPE R-GTでしたが、65周目の1コーナーで24号車はオーバーラン。Astemo CIVIC TYPE R-GTは24号車の背後にピタリとつけたまま周回を重ね、67周目に2台は首位の車両に追いつきました。さらにここに4番手の車両も近づいてGT300クラスをかきわけながら僅差の争いが続きました。塚越広大は3番手からチャンスを伺っていましたがポジションに変動はなくAstemo CIVIC TYPE R-GTはトップから0.886秒差の3位でフィニッシュ。塚越広大と小出峻選手は今シーズン初となる表彰台に立ちました。

Photo: © GTA