8月2日、静岡県の富士スピードウェイで、2025スーパーGT第4戦富士スプリントのレース1が行われ、塚越広大と小出峻選手のAstemo CIVIC TYPE R-GTは9位でした。
第4戦富士はシリーズ戦では初となるスプリントレースです。土曜日にレース1、日曜日にレース2が行われます。通常のフォーマットとは異なり、両日とも給油義務、タイヤ交換義務、ドライバー交替はありません。また、今大会はサクセスウエイトの搭載もありません。土曜と日曜をそれぞれ別のドライバーが担当して、各日の公式練習、予選、決勝とすべてのセッションをひとりのドライバーが走行します。
予選は両日とも計時予選(GT500クラスは10分間)で、レース1決勝はGT500とGT300の2クラス混走で周回制の35周レース。レース2は混走ではなく各クラスごとに時間制の50分レースです。また、ポイントは通常1大会のハーフポイントがレース1、レース2で与えられ、同じ車両のペアドライバーにも付与されます。
Astemo CIVIC TYPE R-GTは土曜日のレース1を小出選手、日曜日のレース2を塚越広大が担当します。
レース1予選で小出選手のAstemo CIVIC TYPE R-GTは1分29秒046で予選12番手でした。
レース1決勝はGT500、GT300クラス混走で周回数は35周。1周目にGT500クラスの2台が接触してセーフティカー導入されるなか、小出選手は2つ順位を上げました。6周目にレースは再開され、リスタート後も小出選手は10番手を走行していました。20周目あたりから弱い雨が少し落ち始めましたが、小出選手は21周目に24号車をパスして9番手でフィニッシュ。5秒のタイムペナルティの車両が2台いましたが、Astemo CIVIC TYPE R-GTの順位には影響なくレース1は9位でした。