ホンダ・レーシングがCIVIC TYPE R用のエンジンをベースに低コストでありながら300馬力台から600馬力クラスまでの様々な異なるレースカテゴリーへの対応を図ったHRC-K20Cエンジンを開発。
11月7日(木)に鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ用のSF19シャシーに搭載し、塚越広大がドライブし、テストは成功しました。エンジンの詳細などは以下でご確認ください。
https://honda.racing/ja/features/hondas-new-racing-engine-tested-successfully-at-suzuka-circuit