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2020スーパーGTシーズンを終えて

2020.12.01

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2020年のスーパーGTで、KEIHIN REAL RACINGの塚越広大とベルトラン・バゲット選手はドライバーズランキング3位に終わりました。シーズンを終えた、塚越広大のコメントです。

「ポイントリーダーとして最終戦を迎え、優勝してチャンピオンを決めるという気持ちで富士に臨みましたが、予選12番手、決勝4位という結果に終わり、タイトルをつかみ取ることはできませんでした。

予選は12番手に終わりましたが、バゲット選手が素晴らしいスタートを決めて、レース序盤に4番手まで浮上してくれました。ただ今回、僕たちのマシンには地力の速さがありませんでした。

クルマのセットをうまく詰めきることができず、バゲット選手も僕もいいペースで周回することができませんでした。4位が精いっぱいでした。すごく悔しいですし、残念な気持ちです。ただ僕たちの置かれた状況の中ではベストの走りができたと思っています。

今シーズンは新型コロナウイルスの影響もあり、開幕戦が遅れ、全国のサーキットでレースができませんでした。そういう特殊な状況の中でシーズンが始まりましたが、コンスタントな速さを見せて、強いレースを続けること。そしてシーズンを通してチャンピオン争いに加わるという目標を掲げていました。

今年の結果には決して満足はしていませんが、その目標は達成できたと思っています。毎年、シーズンを通してタイトル争いをしていれば、必ずチャンスは来ると思っています。今は気持ちを切り替え、来シーズンに向けて頑張っていきます。

最後にファンの皆さん、今シーズンも応援、本当にありがとうございました! 来年は皆さんとサーキットでお会いできるのを楽しみにしています」

Photo : © GTA