7月13日、静岡県の富士スピードウェイで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は11番手でした。
予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位12台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。セッション前から雨が降り始めていたため全車ウェットタイヤを装着してコースイン。塚越広大はQ1を1分37秒628の8番手でQ2に進みました。Q2もウェットタイヤでのアタックとなって1分39秒649で11番手。Q3には進めず予選を終えました。