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スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿予選。

2016.10.29

sf161029031L.jpg10月29日に三重県の鈴鹿サーキットで、2016全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦となる第7戦鈴鹿「第15回JAF鈴鹿グランプリ」の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大はレース1は予選14番手、レース2は予選9番手でした。

予選はノックアウト方式で、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ、Q2では上位8台がQ3に進むことができます。シリーズ最終戦は2レース制が採用されており、Q1の順位がレース1のグリッドになります。また、通常のQ1〜Q3までの結果でレース2のスターティンググリッドが決まります。

塚越広大はQ1で1分38秒761の14番手でQ2進出。Q2では1分38秒175で9番手となり予選を終えました。この結果、レース1は14番、レース2は9番グリッドからのスタートになりました。