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スーパーフォーミュラ第4戦もてぎは12位。

2016.08.21

sf160821025L.jpg8月21日、栃木県のツインリンクもてぎで2016全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は12位でした。

今大会ではソフトタイヤが導入され、決勝は従来のミディアムとソフトの両スペックのタイヤ使用義務があります。

12番グリッドの塚越広大はミディアムタイヤでスタート。オープニングラップで10番手に上がると、6周目の上位マシンのリタイアで9番手に浮上しました。そして13周目にピットストップ。しかし、作業に時間がかかってしまい同じタイミングでピットに入っていた34号車に逆転されコース復帰後は15番手を走行します。その後、全車がピットストップを終えた段階で12番手となり、そのまま12位でチェッカーを受けました。