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8月4日、広大の地元、栃木県のツインリンクもてぎで、フォーミュラ・ニッポン第5戦の予選が行われた。
予選はノックアウト方式で、気温32度のドライコンディションでスタート。広大は、Q1とQ2をともに3番手で通過し、今回も最終セッションのQ3へと進んだ。
8台のマシンによって争わるQ3では、今戦の予選セッションでの自己ベストとなる1分34秒722をマークしたが予選5番手。明日の決勝では5番グリッドから上位進出を狙う。