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スーパーGT第5戦鈴鹿を終えて

2026.08.25

8月23日にスーパーGT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE』の決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで開催されました。予選でポールポジションを獲得した17号車のAstemo HRC PRELUDE-GT(塚越広大/野村勇斗選手)は惜しくも優勝はできませんでしたが、2位でフィニッシュ。今季初の表彰台に上がり16ポイント(予選1pt+決勝15pt)を獲得。この結果、17号車はドライバーズポイントを25ポイントとし、ランキング7位に浮上しています。レース後の塚越広大は以下のようにコメントしています。

「前戦の富士から17号車としてパフォーマンスを少しずつ出せるようになっている中で、今回の鈴鹿も感触としてはすごくいいスタートを切ることができました。実際に予選ではポールポジションを獲ることができ、最高の形でレースに臨むことができました。

決勝はスタート直後から16号車との一騎打ちという形になりました。基本的に16号車のほうが安定してペースがありましたので、野村選手も僕のスティントも厳しい状況でした。それでもなんとかトップを守ることができていましたが、37周目の130RでGT300クラスの車両とのからみで、16号車の先行を許してしまいました。

そのあとでプレッシャーをかけるような展開に持っていきたかったのですが、うまくできませんでした。今回のレースは勝つことしか考えていなかったので、悔しい気持ちがすごく強いです。

130Rでの判断や、それまでのレースの流れなど、マシンの地力が足りなかったなど、反省点はいろいろあります。次のSUGOではウエイトは積みますが(サクセスウエイト50kg)、勝てるチャンスは十分にあると思っています。

SUGOではしっかりと勝ちをつかみとって、いい流れで後半戦のチャンピオン争いができるような流れを作っていきたいと思います」

Photo: © Honda