8月23日~24日、猛暑が予想される鈴鹿サーキットでスーパーGT第5戦「SUZUKA GT 300km RACE」が開催されます。前戦の富士はスプリントの2レース制でサクセスウェイトはありませんでしたが、今回の第5戦鈴鹿は通常のフォーマットでの300kmレースとなります。
塚越広大は小出峻選手ともに17号車のAstemo CIVIC TYPE R-GTをドライブします。現在ドライバーランキング9位の塚越広大と小出峻選手のコンビは、サクセスウェイト24kgで第5戦の鈴鹿に臨みます。
昨年、本来は8月末に開催される予定だった鈴鹿での第5戦は台風の影響で昨年12月に延期となりましたが、そこで17号車のAstemo CIVIC TYPE R-GTは2位表彰台を獲得しています。塚越広大は今年初の鈴鹿でのスーパーGTのイベントで勝利を目指すと力強くコメントしています。
「17号車は近年、鈴鹿では好成績を残すことができています。昨年までは1年間で2戦行われていたのですが、2025年シーズンは今回の1戦のみとなります。僕らにとっては得意なコースなので、レース数が減ってすごく残念です。
今シーズンはここまで苦戦が続いていますので、悪い流れを払拭するようなレースにしたいという気持ちが強いですね。
今回の鈴鹿は暑くなりそうですが、ドライバーにとってもタイヤにとっても厳しいレースになります。それに舗装も新しくなっていますのでタイヤへの負荷も高くなっていると思います。とにかく過酷なレースになると思いますので、しっかりと最後まで走り切ることが大事です。
その一方でチャンピオン争いを考えると、この鈴鹿で結果を出さなければ勝負権を失う可能性もあります。そういう意味ではキーポイントになるレースですので、万全の準備をして優勝を狙います!」