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2019年6月アーカイブ

gt190629009L.jpg6月30日、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで2019スーパーGT第4戦「Chang SUPER GT RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは13位でした。

予選12番手のKEIHIN NSX-GTはバゲット選手がスタートドライバーを務め、スタートで11番手に上がると4周目には10番手に浮上。10周目に1つ順位を下げましたが、14周目に挽回。10番手走行中の26周目にピットに入りました。

KEIHIN NSX-GTは給油作業とバゲット選手から塚越広大へのドライバー交代を済ませると、タイヤ無交換でピットアウト。13番手でコースに戻ったKEIHIN NSX-GTは、その後GT500クラス全車がピットストップを終えた36週目には5番手につけました。しかし、37周目に3台が絡む接触が発生し、コース上にストップしたマシン撤去のため38周目にセーフティカー導入へ。これで各車、築いていたマージンはなくなり、41周目のホームストレート上で各クラスごとに隊列を整え、43周目にレースは再開されました。

リスタート後、タイヤ無交換作戦のKEIHIN NSX-GTは少しずつポジションを下げて51周目には8番手まで後退。さらにスローパンクチャーに見舞われマシンを止めたKEIHIN NSX-GTは、15周遅れの13位完走扱いでした。

Photo : Honda

6月29日、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで2019スーパーGT第4戦「Chang SUPER GT RACE」の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは12番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。予選セッションは現地時間15時に始まりました。

KEIHIN NSX-GTはバゲット選手がQ1を担当し、1分24秒354で12番手。Q2には進めず、KEIHIN NSX-GTは12番手で予選を終えました。

6月29日、30日にスーパーGT第4戦『Chang SUPER GT RACE』がタイのブリーラムにあるチャン・インターナショナル・サーキットで開催されます。今年で6年目となるタイ・ラウンドですが、チームにとっては大事なレースとなります。タイにはスポンサーであるKEIHINの大きな工場があり、毎年、たくさんの応援団か駆けつけ、スタンドはケーヒンブルーに染まります。塚越広大は、通常のレースよりも早めに現地入りし工場を訪問したり、さまざまなプロモーション活動を行っています。

塚越広大「前回の鈴鹿は僕のミスで結果も残せなかっただけでなく、マシンに大きなダメージを与えてしまいました。本当に多く方にご迷惑をかけてしまったので、タイではその借りをしっかりと返さなくてはならないと思っています。僕自身、開幕からの3戦はいい流れで戦うことができませんでした。その中で焦りが生まれてしまい、結果に結びつけることができなかったと感じています。タイはチームにとっては重要なレースですので、当然、優勝したい気持ちは強いです。でも、まずは自分たちが置かれた状況の中でベストの走りをすることを心掛けたいです。必要以上に力まず、落ち着いてレースをして、チャンスをしっかりとものにする。そんな戦いをしたいと思っています。タイでは毎年、ケーヒンさんの大応援団がサーキットに駆けつけてくれます。本当に心強いですし、応援してくれる地元のファンの方たちのために、全力で戦います!」

sf190623016L.jpg6月23日、宮城県のスポーツランドSUGOで全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は9位でした。

スタート時のタイヤ戦略は分かれ20台中7台がソフト、その他はミディアムタイヤを選択。4番グリッドの塚越広大はミディアムタイヤを装着してスタートしました。オープニングラップを終えると、ミディアムタイヤの6台が早くもピットストップへ。翌周以降もミディアムタイヤ勢のピットストップは続き、塚越広大も5周目終了時にピットストップを行い18番手でコースに戻りました。その後、他車のピットストップもあってレース中盤、塚越広大は15番手を走行していました。

レース後半、ソフトタイヤでスタートしていたマシンが順次ピットストップへ。また、トラブルに見舞われたマシンもあって、塚越広大は少しずつ順位を上げていました。すると、56周目の1コーナーでスピンしたマシンがストップ。ここでセーフティカーが導入されました。この時点で塚越広大は10番手。レースは61周目に再開されましたが、直後のSPコーナーでスピンしたマシンがストップ。再びセーフティカーが導入され、66周目にレース再開。塚越広大は10番手でフィニッシュしましたが、レース後にタイムペナルティが科せられたマシンがあり順位が1つ繰り上がって9位という結果でした。

塚越広大「予選ではQ3の最後のアタックをする前にクラッシュが発生して赤旗中断となり、なんとも言えない結末となってしまいました。それでも予選でのマシンの調子はよく、Q3に進めたことは自信になりました。ただ昨年もそうだったのですが、予選のスピードを決勝で再現できないのが僕たちの課題だと思います。また今回のレースではピットストップの際にジャッキのトラブルがあり、タイムをロスしてポジションを落としてしまったことも結果に響きました。戦略に関してもうまく機能しませんでしたね。今回のレースのデータをチームとともにしっかりと見直しして、戦略に関してはあらためて検証する必要があると思っています。でも一番の課題は、やっぱり決勝のペースが悪いことだと思っています。その点を改善できれば、結果がついてくるはずです。次戦の富士スピードウェイまでに、チームとともに改善点を克服していきたいです」

Photo : Honda

6月22日、宮城県のスポーツランドSUGOで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は4番手でした。

今大会の予選は通常のノックアウト方式とは一部異なるフォーマットで行われました。コース全長が短く、全20台が出走するQ1でのトラフィックの問題を緩和するため今回はQ1をA組、B組と10台ずつのグループに分け、それぞれの上位6台がQ2に進出。Q2以降は通常どおりで、Q2の上位8台がQ3へと進みます。前日の抽選で塚越広大はQ1のA組に出走しました。

Q1はミディアムタイヤでのアタックで、塚越広大は1分05秒979でA組5番手でQ2進出を決めました。Q2では1分04秒514で6番手となってQ3に進みました。Q3は開始直後に小雨が降り始めましたが、各車ドライタイヤでコースイン。雨はすぐに弱まりセッション終盤のアタックラップに向けて走行していましたが、SPコーナーで2台のマシンが立て続けにコースオフしてクラッシュ。ここで赤旗中断になりました。この時点で7台は完全なアタックラップを終えておらず、塚越広大もウォームアップラップのタイム1分12秒172で5番手でした。しかし、セッションは残り時間1分24秒のまま再開せず終了になりました。予選終了後、赤旗の原因となったクラッシュした2台はQ3でのタイム抹消ペナルティが科せられ、塚越広大は1つ繰り上がり予選4番手になりました。

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