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2011年5月アーカイブ

今週末の5月29日(日)、フォーミュランド・ラー飯能で広大のレーシングスクールが開催されます。まだ若干ですが、空きがありますので、今週末の予定が決まってない方はぜひご参加を! スクールの内容はとても充実しています。走行ルール&マナーといった基本から始まり、走行理論、レースで勝つための実戦テクニックまでを広大が優しく、ていねいに教えます。初心者はもちろん、将来はプロのドライバーを目指す、という方も大歓迎です。女性の方でもOKです。広大から直接、アドバイスを聞けるチャンスです! またスクール生の中から選抜して、12月に開催される3時間耐久レースに塚越選手とチームを組んで出場できる可能性もあります。ぜひ、今週末のスクールに参加してみて下さい。

●スクール概要および応募要項
料金:ラー会員(10,500円)/一般(13,000円)
参加資格:身長135cm以上で、ルール・マナーが守れて楽しく参加できる方。
服装:長袖、長ズボン、操作しやすい靴、ヘルメット(シールド付)、グローブ。
   ※ヘルメット、グローブは無料レンタルもあります。)
定員:14名

●スクールの申込方法およびお問い合わせについて
参加ご希望の方は、ラー飯能にメールまたはお電話頂ければ、参加申込書を送らせて頂きます。参加申込書に必要事項をご記入の上、参加料と合わせて提出してください。定員になり次第受付終了とさせて頂きます。なお参加受付後は、スクール開催ができなかった場合をのぞき、参加料の返金はできません。あらかじめご了承下さい。参加の申し込みおよび問い合わせは以下まで。

フォーミュランド・ラー飯能
TEL 042-977-3066
http://www.rahanno.com/

5月21日〜22日に行われたスーパーGTの岡山ラウンドで、素晴らしい速さを披露した広大。予選でポールポジションを獲得し、決勝でも白熱したトップ争いを演じた。しかしトップ争いの最中に他のマシンと接触し、3位に終わった広大。表彰台ではかなり落ち込んでいた様子だったが、すでに気持ちを切り替え、次のレースに照準を合わせている。

「表彰台でかなりヘコんでいる姿を見せてしまって、皆さんにご心配をかけてしまいました(笑)。今はもう切り替えましたが、決勝のあとはずっと落ち込みました。やっぱり勝てるレースだったし、チームのみんなもすごくいい仕事をしてくれていただけに、すごく申し訳なくて、あんな表情になってしまいました。ただ自分としてはあそこで追い抜きを仕掛けたことは後悔していません。優勝するために抜こうと思って勝負して、結果的にああいう形になってしまった。それでいろんな人をガッカリさせてしまいましたが、次のセパンではきちんと追い抜きを決めて、今度こそ優勝します! これからも応援をよろしくお願いします」

5月22日、スーパーGT第1戦の決勝が岡山県の岡山国際サーキットで行われた。

朝から豪雨に見舞われ、午前のフリー走行は中止されたが、お昼頃には天気は回復。14時スタートの決勝はドライコンディションで始まった。

前日の予選でポールポジションを獲得したKEIHIN HSV-010は金石選手がスタートドライバーを担当。トップを守りきって30周目にピットストップを行うが、翌周ピットに入った12号車の先行を許してしまう。

2番手に後退したKEIHIN HSV-010だったが、広大は他を圧倒するペースで追い上げてテール・トゥ・ノーズに持ち込んだ。しかし、45周目のヘアピンで12号車のインをついた際にハーフスピン状態で接触。両車ともスピンしてしまい、広大はドライブスルーペナルティを課せられた。

コースに戻った広大は4番手。ここからチェッカーまで再度ハードプッシュを繰り返し、3位でフィニッシュした。

レース後、広大は次のようにコメント。今季初の表彰台に笑顔はなかったが、最後は気持ちを切り替えて次戦での挽回を誓った。

「関係するみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。すべて自分のせいです。最悪なレースをしてしまいました。あのタイミングで無理をする必要はなかった。勝てたレースだったと思いますが、自分のミスで落としてしまいました。今回のことを反省して、次のレースで頑張ります」

スーパーGT第1戦の予選が岡山国際サーキットで行われた。予選はノックアウト方式で争われ、最初のセッション(Q1)で広大、続くQ2では金石選手が2番手タイムをマークして、KEIHIN HSV-010は最終セッション(Q3)へと進んだ。

Q3では広大が乗り、序盤でトップに立つとベストタイムをさらに更新。勢いある走りで、スーパーGTでは自身初、KEIHIN HSV-010にとっても初のポールポジションを獲得した。

「ポールポジション獲得は、まだ信じられないです。前戦の富士からマシンの調子は悪くはなかったのですが、チームと最終調整を煮詰めている状況で、今朝も完璧とは言い切れませんでした。ただ、Q1で好感触は得ていました。Q3では”広大、思い切って行ってこい!”と送り出されて。Q2では金石さんがいいペースでしたので、それを引き継いでいこうと思いました。チーム一丸となった結果が、このポールポジションに繋がったと思います。明日は落ちついて走って、優勝目指して頑張ります!」

5月15日、快晴に恵まれた鈴鹿サーキットでフォーミュラ・ニッポン開幕戦の決勝が行われた。3番グリッドからレースに臨んだ広大は、スタート直後の1コーナーで他の選手と接触。それでもなんとかコーナーに踏みとどまり、3番手のポジションをキープする。

その後、広大は3番手のままで周回を重ね、13周目に最初のピットインを行う。しかし、ここで左フロントのタイヤを装着するのに手間取り、大きくタイムロス。数台のマシンの先行を許し、入賞圏外にポジションを落とすことになった。4位から9位までのドライバーは僅差の争いとなり、広大は7位でフィニッシュした。広大はレース後、以下のようにコメントしている。

「スタート直後に他の選手と接触しましたが、マシンに影響はありませんでした。ピットでの作業ミスは仕方のないことですが、結果としてピットのタイミングがよくなかったですし、決勝のペースが思うように上がらなかったことが大きかったですね。予選では何とか一発のタイムを出せるのですが、ガソリンを積んだ時のクルマのセッティングをまだ煮詰めきれていません。今年からタイヤが新しくなっていますし、オフシーズンにはガソリンを積んだ状態でのフィーリングを十分に確認できていなかったので、今後はマシンの性能をフルに引き出せるようにセッティングを詰めていくことが課題だと思っています」

「でも、この1週間、鈴鹿でかなり走り込み、クルマへの理解を深めると同時にチームのスタッフともコミュニケーションを深めることができました。チームとはすごくいい形で仕事をできています。今後は伊沢さんと協力しながらクルマの競争力をより高いレベルに引き上げていき、ふたりで優勝争いをし、チャンピオン争いができるようにしたいと思っています。次のオートポリス(6月4日〜5日)はチームが得意としているコースですので、いい結果を出せるようにベストを尽くします」

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