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2008年4月アーカイブ

先日、ドイツのホッケンハイムで開催された開幕イベントで初入賞はならなかった広大だが、今後のレースについては確かな手応えを感じているようだ。

「今回の結果については予選が悪かったこと。それがすべてでしたね。いいタイミングでアタックすることができませんでした。レースではいきなりメーターが外れてしまうというトラブルもあって、ハンドル操作が難しくなる時もありましたが、それ以外ではきちんと順位を上げて、まずまずの走りができたと思います。ユーロF3はやっぱり競争が激しいですね。出走する約30台のマシンに競争力の差がほとんどありません。だから予選でもちょっとの差で順位が変わるし、レース中のバトルも日本よりもすごく激しい。本当にレースをしているんだ、と実感します。でもすごく楽しいですし、自分の力を出せばちゃんと勝てると思います」

またイギリスでの生活については「だいぶ慣れてきましたし、もうすぐアパートを借りることになっています。そしたら生活も落ち着いてくるでしょうね。ファンの皆さんには、なるべく早い時期にいいニュースを伝えたいと思っています。今後も応援よろしくお願いします」と語っている。

4月12日〜13日、ユーロF3の開幕イベントの決勝がドイツ・ホッケインハイムで開催された。土曜日の第1レースは13位、日曜日の第2レースは9位でフィニッシュしている。レースの詳細は近日中に広大本人のレポートをアップしますので、お楽しみに。次回は5月2日〜4日のイタリア・ムジェロとなる。

※ユーロF3のポイントシステムは第1レースがF1と同様で、トップ8に10-8-6-5-4-3-2-1
第1レースの上位8台がリバースグリッドで臨む第2レースは、トップ6に6-5-4-3-2-1
また、予選でポールポジションを獲ると1ポイントが与えられる。

4月11日、ユーロF3の開幕戦がドイツのホッケンハイムで開催された。本来は金曜日の午後に予選が実施される予定だったが、激しい雨のためにセッションはキャンセル。土曜日の午前に予選が開催されたが、広大のベストタイムは1分48秒726で22番手に終った。ポールポジションはウイリアムズのテストドライバーをつとめるARTのニコ・ヒュルケンベルグ。1分45秒474だった。

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