8月23日~24日、スーパーGT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE』が開催されました。決勝のスタートを担当した小出峻選手がドライブするAstemo CIVIC TYPE R-GTは4周目のシケインで24号車と接触しクラッシュ。残念ながらリタイアに終わりました。
このアクシデントにより24号車にはドライブスルーペナルティが科せられましたが、塚越広大は決勝でマシンをドライブできず、非常に残念な週末になってしまいました。塚越広大はレース後、以下のようにコメントしています。
「昨年の鈴鹿は調子が良くて、12月開催のレースで2位表彰台に上がることができました。その実績をベースにして今回のセットを持ち込んできましたが、昨年の夏の(第5戦)鈴鹿は台風の影響で12月に延期されましたので、暑い鈴鹿でのレースは2023年以来となりました。
今回はグリップ不足でペースが上げられない中で予選は小出選手がアタックして14番手という結果に終わりました。そこから決勝に向けてセットを合わせこんでいき、レースに関してはそれなりに手ごたえを感じていました。特に後半に向けてペースを上げることができればいいなと思っていたのですが、スタートして4周目にクラッシュしてしまいました。
接触した24号車にはドライブスルーペナルティが科されましたが、予選で僕たちが前に行けない状況が続いているのも問題だと感じています。そこは次戦のSUGOでは改善して、予選からしっかりと前につけて戦えるようにしたいです。
SUGOはウェイト的にも勝つチャンスですし、直線が短いSUGOとオートポリスはCIVIC TYPE R-GTにコース特性も合っていると思います。ここで勝利をつかんで、最後まであきらめずにチャンピオンを狙います」