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スーパーGT第2戦富士は12位

2025.05.04

5月4日、静岡県の富士スピードウェイで、2025スーパーGT第2戦の決勝が行われ、塚越広大と小出峻選手のAstemo CIVIC TYPE R-GTは12位でした。

第2戦は3時間のタイムレースで、給油を伴うピットストップが2回義務付けられています。Astemo CIVIC TYPE R-GTは開幕戦で3ポイントを獲得してサクセスウエイトは6kgです。

予選9番手のAstemo CIVIC TYPE R-GTは塚越広大がスタートドライバーを担当して序盤は11番手。5周目に1つポジションを下げましたが8周目に挽回、GT300クラスの車両がストップしたため21周目にフルコースイエロー(FCY)が出されましがFCY解除後もポジションは変わらず周回を重ねました。

27周目、GT500クラスの先陣を切って8号車がピットストップへ。その後、スタートから1時間が経過したあたりで多くのマシンがピットに向かいました。Astemo CIVIC TYPE R-GTも39周目にピットに入り給油とタイヤ交換、小出選手にドライバー交代してコースに戻りました。GT500クラス全車が1回のピットストップを終えて、ポジションが一旦落ち着いた48周目の時点でAstemo CIVIC TYPE R-GTは13番手。53周目に19号車が再びピットに入りポジションは1つ上がりましたが、ペースは上がらず12番手のままでした。

79周目、Astemo CIVIC TYPE R-GTは2回目のピットストップを行い、最後のスティントは再び塚越広大に変わりました。GT500クラス全車が最後のピットストップを終えた87周目の時点で12番手となり、最後までポジションは変わらず、Astemo CIVIC TYPE R-GTは12位でチェッカーを受けました。

塚越広大「今回のレースでは、自分たちの選択したタイヤのグリップをうまく引き出すことができず、走り出しからは苦しい戦いになってしまいました。そんな中でもマシンを調整し、予選では何とか9番手のグリッドを獲得して、3時間の決勝レースに臨みました。

僕は最初のスティントと最後のスティントを担当しましたが、違う温度レンジのタイヤを装着して走りました。最初のスティントはやはりグリップ不足に悩まされましたが、最後のスティントではまずまずのペースで走ることができましたのはポジティブでした。

次戦は久しぶりの海外イベント、マレーシア・セパンでのレースとなります。これまで開幕からいい流れで戦えていませんが、セパンからいい方向に持っていけるように、チームとしっかりミーティングをして準備を進めていきたいと思います」

Photo: © GTA