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スーパーGT第5戦鈴鹿で2位表彰台

2026.08.23

8月23日、三重県の鈴鹿サーキットで、2026スーパーGT第5戦の決勝が行われ、塚越広大と野村勇斗選手のAstemo HRC PRELUDE-GTは2位でした。

前戦を終え9ポイントを獲得しているAstemo HRC PRELUDE-GTのサクセスウエイトは18kgです。予選でポールポジションを獲得したAstemo HRC PRELUDE-GTは野村選手がスタートドライバーを担当して、8号車と16号車が2番手争いをする間にリードを広げていましたが、16号車が2番手に上がるとAstemo HRC PRELUDE-GTのリードは少しずつ削られ9周目には背後に16号車が迫りました。

17周目、GT300クラス車両がストップしてフルコースイエロー(FCY)が導入され、FCY解除後の18周目終了時にAstemo HRC PRELUDE-GTはピットストップを行いました。22周目には首位争いをしてた16号車がピットストップを行い、Astemo HRC PRELUDE-GTの前でコースに戻りましたが、塚越広大はスプーンカーブでオーバーテイクしました。

その後も16号車とは僅差のまま周回を重ね、36周目のシケインでやや強引にパスされましたが、37周目の1コーナーで首位を奪い返すなどバトルは続いていました。しかし、37周目の130Rでアウト側からパスしようとしたGT300クラスの車両がアウトに膨らみ、Astemo HRC PRELUDE-GTは外側のランオフエリアに避けるしかなく、その隙にイン側から16号車に先行され2番手に後退しました。

残り5周、130RでGT300クラス車両がクラッシュしてフルコースイエロー(FCY)からセーフティカー導入に変わりましたが、解除されることなくセーフティカー先導のままチェッカーとなりAstemo HRC PRELUDE-GTは2位。今シーズン初の表彰台に立ちました。

Photo: © GTA