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スーパーフォーミュラの最近のニュース

sf190714026L.jpg7月14日、静岡県の富士スピードウェイで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は18位でした。

朝からの雨は一度は止んでいましたが、スタート進行時から再び降り始め路面は完全なウェットコンディション。決勝は全車ウェットタイヤを装着してセーフティカー先導で始まりました。セーフティカーは3周目終了時に退き、4周目からレースは本格的にスタートしました。予選11番手の塚越広大は序盤はポジションをキープしていましたが、少しずつ順位を下げて20周目には16番手、レース半ばの27周目には17番手に後退しました。34周目、塚越広大はピットに入ってタイヤ交換。再びウェットタイヤを装着して18番手でコースに戻りました。レースは55周の予定でしたが、その前に規定時間95分を迎え53周目終了時でチェッカーとなり、塚越広大は18位でした。

レース後に広大は以下のようにコメントしています。

「予選に関しては今回も(11番手と)まずまずのポジションを獲得することができましたが、決勝は苦しい展開となりました。復帰してからずっとオーバーステアに悩まされており、その対策をするためにチームとともに話し合いを続けてきましたが、今回の雨のレースでもセットアップが万全とはいきませんでした。 加えて、僕たちとしてはドライになっていくことを期待してマシンをセットアップしていたのですが、コンディションもうまくはまりませんでした。そのためにタイヤの摩耗に苦しみ、予定外のタイヤ交換を強いられることになってしまいました。 スタートからゴールまで、本当に厳しいレースとなりました。そんな中で完走して得たデータをセットアップが少しでもいい方向に行くように生かさなければならないと思っています」
Photo : Honda

sf190713012L.jpg7月13日、静岡県の富士スピードウェイで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は11番手でした。

予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位12台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。セッション前から雨が降り始めていたため全車ウェットタイヤを装着してコースイン。塚越広大はQ1を1分37秒628の8番手でQ2に進みました。Q2もウェットタイヤでのアタックとなって1分39秒649で11番手。Q3には進めず予選を終えました。

Photo : Honda

7月13日(土)~14日(日)、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が開催されます。塚越広大にとっては復帰3戦目となるレースとなりますが、「富士では結果を残したい!」と意気込みを語っています。

「前回のSUGOでは予選でQ3まで進出することができ、速さは見せることができました。でも決勝でのペースはまだ課題がありましたので、その点についてはチームとしっかりとミーティングを重ねてきました。富士はシーズンオフのテストで半日でしたが新車のSF19で走っていますので、SF19で初めて走るコースではないですね。週末は天候がちょっと心配ではありますが、僕としてはドライで勝負したいです。その中できっちりと速さを見せて、結果に結び付けたいと思っています」

sf190623016L.jpg6月23日、宮城県のスポーツランドSUGOで全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は9位でした。

スタート時のタイヤ戦略は分かれ20台中7台がソフト、その他はミディアムタイヤを選択。4番グリッドの塚越広大はミディアムタイヤを装着してスタートしました。オープニングラップを終えると、ミディアムタイヤの6台が早くもピットストップへ。翌周以降もミディアムタイヤ勢のピットストップは続き、塚越広大も5周目終了時にピットストップを行い18番手でコースに戻りました。その後、他車のピットストップもあってレース中盤、塚越広大は15番手を走行していました。

レース後半、ソフトタイヤでスタートしていたマシンが順次ピットストップへ。また、トラブルに見舞われたマシンもあって、塚越広大は少しずつ順位を上げていました。すると、56周目の1コーナーでスピンしたマシンがストップ。ここでセーフティカーが導入されました。この時点で塚越広大は10番手。レースは61周目に再開されましたが、直後のSPコーナーでスピンしたマシンがストップ。再びセーフティカーが導入され、66周目にレース再開。塚越広大は10番手でフィニッシュしましたが、レース後にタイムペナルティが科せられたマシンがあり順位が1つ繰り上がって9位という結果でした。

塚越広大「予選ではQ3の最後のアタックをする前にクラッシュが発生して赤旗中断となり、なんとも言えない結末となってしまいました。それでも予選でのマシンの調子はよく、Q3に進めたことは自信になりました。ただ昨年もそうだったのですが、予選のスピードを決勝で再現できないのが僕たちの課題だと思います。また今回のレースではピットストップの際にジャッキのトラブルがあり、タイムをロスしてポジションを落としてしまったことも結果に響きました。戦略に関してもうまく機能しませんでしたね。今回のレースのデータをチームとともにしっかりと見直しして、戦略に関してはあらためて検証する必要があると思っています。でも一番の課題は、やっぱり決勝のペースが悪いことだと思っています。その点を改善できれば、結果がついてくるはずです。次戦の富士スピードウェイまでに、チームとともに改善点を克服していきたいです」

Photo : Honda

6月22日、宮城県のスポーツランドSUGOで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は4番手でした。

今大会の予選は通常のノックアウト方式とは一部異なるフォーマットで行われました。コース全長が短く、全20台が出走するQ1でのトラフィックの問題を緩和するため今回はQ1をA組、B組と10台ずつのグループに分け、それぞれの上位6台がQ2に進出。Q2以降は通常どおりで、Q2の上位8台がQ3へと進みます。前日の抽選で塚越広大はQ1のA組に出走しました。

Q1はミディアムタイヤでのアタックで、塚越広大は1分05秒979でA組5番手でQ2進出を決めました。Q2では1分04秒514で6番手となってQ3に進みました。Q3は開始直後に小雨が降り始めましたが、各車ドライタイヤでコースイン。雨はすぐに弱まりセッション終盤のアタックラップに向けて走行していましたが、SPコーナーで2台のマシンが立て続けにコースオフしてクラッシュ。ここで赤旗中断になりました。この時点で7台は完全なアタックラップを終えておらず、塚越広大もウォームアップラップのタイム1分12秒172で5番手でした。しかし、セッションは残り時間1分24秒のまま再開せず終了になりました。予選終了後、赤旗の原因となったクラッシュした2台はQ3でのタイム抹消ペナルティが科せられ、塚越広大は1つ繰り上がり予選4番手になりました。

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