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gt191103001L.jpg11月3日に栃木県のツインリンクもてぎで、2019スーパーGT最終戦、第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは5位でした。

予選5番手のKEIHIN NSX-GTは塚越広大がスタートドライバーを担当。オープニングラップで4番手に上がると、6周目に1台をパスして3番手にポジションアップ。しかし、19周目に1つ順位を下げて再び4番手になりました。レース距離の1/3を過ぎた19周目から早くも数台がルーティンピット作業に向かいましたが、KEIHIN NSX-GTはしばらく走行を続け暫定トップに浮上。そして、24周目にピットストップを行いバゲット選手に交代しました。5番手でコースに戻ったKEIHIN NSX-GTはアウトラップで6番手に後退。ポジションキープの走行が続いていましたが、40周目に4番手走行中のマシンがトラブルで急遽ピットイン。KEIHIN NSX-GTは1つ順位を上げて5位でフィニッシュしました。

この結果、塚越広大とベルトラン・バゲット選手はドライバーズランキング6位、KEIHIN REAL RACINGはチームラインキング7位でシーズンを終えました。

「最終戦もてぎでは予選はQ2を担当しました。今回はレクサス勢の速さが際立っていましたが、それに対抗できるようにチームとともにベストを尽くしました。バゲット選手がQ1を突破し、僕が担当したQ2ではミスなく走り5番手でした。

決勝はスタートドライバーを担当することになりました。スタートはうまく行き、ポジションを2つあげて3番手で走行していきました。優勝を狙っていましたが、決勝でもレクサス勢のペースがよく、6号車にポジションを明け渡すことになりましたが、まずまずのペースで走行することができました。ただピットインのタイミングが予定通りにできずタイムをロスしてしまい、バゲット選手がコースに戻った時にはポジションを落としてしまい6番手となってしまいました。それでも最終的には予選と同じ順位の5位、ホンダ勢の中では最上位でフィニッシュすることができました。

今シーズンはいろいろ反省すべく点はありましたが、後半戦はいい走りもすることができました。優勝はできませんでしたが、2度のポールポジションを獲得し、NSX-GTの速さを引き出すことができました。ポイントランキングでもホンダとしては最上位の6位になれました。後半戦の勢いを来シーズンにつなげていきたいと思っています。今年も応援ありがとうございました」

Photo : Honda

gt191102001L.jpg11月2日に栃木県のツインリンクもてぎで、2019スーパーGT最終戦、第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは予選5番手でした。

シーズン最終戦は、スーパーGTの特徴でもある獲得ポイントに応じて搭載するウエイトハンデが基本的には適用されず、GT500クラスは全車ノーウエイト。予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。

KEIHIN NSX-GTはバゲット選手がQ1を担当して最後に1分36秒878をマークして6番手でQ2に進みました。Q2では塚越広大がアタックを行い1分36秒430で5番手。KEIHIN NSX-GTは5番手スタートで決勝に臨みます。

Photo : Honda

2019年11月2日(土)~3日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで2019年シーズンのスーパーGT最終戦「2019 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL」が開催されます。

シーズン中盤戦以降、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のドライブするKEIHIN NSX-GTは素晴らしい速さを披露し、2戦連続でポールポジションを獲得しています。塚越広大は「地元のもてぎで有終の美を飾りたい」と意気込みを語っています。

「オートポリス、スポーツランドSUGOと連続してポールポジションを獲得できていますので、もちろん、最終戦もてぎの予選でもポールを狙っていきます。残念ながらチャンピオン獲得の可能性はありませんが、決勝では勝つことだけを考えています。優勝して、スーパーフォーミュラと同様に、いい形でシーズンを締めくくりたいと思っています」

gt190922005L.jpg9月22日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第7戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは5位でした。

スタート進行の頃から霧雨が降り始め多くのマシンがウェットタイヤを選ぶなか、GT500クラスではポールポジションのKEIHIN NSX-GTを含む4台がスリックタイヤを装着して、レースはセーフティカー先導でスタートしました。その間にも雨は降り続き路面はウェットタイヤが優勢な状況へ。セーフティカーは3周目終了時に退きレースは4周目から本格的に始まりましたが、スリックタイヤでは厳しく、塚越広大がスタートドライバーを務めるKEIHIN NSX-GTは1コーナーで3台にパスされると、このラップで12番手まで後退しました。

9周目、KEIHIN NSX-GTはウェットタイヤに交換して14番手でコースに復帰。22周目には12番手を走行していましたが、レース距離が1/3を過ぎた27周目から他チームのピットストップが始まると、コースに留まっていたKEIHIN NSX-GTは8番手に浮上しました。38周目、グラベルでストップしたマシン回収のためセーフティカーが導入され各クラスごとに隊列を整え、43周目終了時にセーフティカーが退きレース再開。7番手のKEIHIN NSX-GTはリスタートと同時にルーティンのピットストップを行い、バゲット選手に交代して8番手でコースに戻りました。その後、2回目のタイヤ交換を行うチームやペースが上がらないマシンもあるなか安定したラップを重ねたKEIHIN NSX-GTは52周目に6番手に浮上し、終盤に1つポジションを上げて5位でフィニッシュしました。

塚越広大「予選に関しては前回のオートポリス同様に走り始めから調子がよく、Q1ではバゲット選手が3番手タイムでQ2進出を決めました。Q1終了後、バゲット選手とは『翌日の決勝は雨になるかもしれないのでポールポジションは取りたいね』と話して、Q2のアタックに臨みました。Q2でもマシンのフィーリングはよく、NSX-GTの性能を存分に引き出すことができ、コースレコードをマークして2戦連続でポールを獲得することができました。

決勝ではスタートでスリックタイヤを装着したこともあり、序盤から厳しいレース展開になってしまいました。それでもレインタイヤに履きかえてからのペースはよく、5位まで順位をあげることができました。優勝を狙えたはずなので、もちろん反省する点はあります。しかしチーム一丸となって5位までポジションを上げて、しっかりとポイントを獲得することができたということは、大きな意味があったと思っています。

今回のレース終了時点で、僅差ではありますが、ホンダ勢の中では最上位です。後半戦に入り、マシンの調子はすごくいいので、最終戦のもてぎでは今度こそ勝利をつかみ取りたいです。そのためにチームとともに万全の準備をしていきます」

Photo : Honda

9月21日に宮城県のスポーツランドSUGOで、2019スーパーGT第7戦「SUGO GT 300km RACE」の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは2戦連続でポールポジションを獲得しました。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。KEIHIN NSX-GTはバゲット選手がQ1を担当し、1分10秒535の3番手でQ2に進みました。

Q2では塚越広大がアタックを行い、残り2分をきって1分09秒676でトップに立つと最後まで他車に更新されることなく、KEIHIN NSX-GTが2戦連続、今季2度目のポールポジションを獲得しました。

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