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スーパーGTの最近のニュース

9月21日~22日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第7戦「SUGO GT 300km RACE」が開催されます。塚越広大とベルトラン・バケット選手のKEIHIN NSX-GTは前戦オートポリスでは予選でポールポジションを獲得し、2位表彰台にあがっています。この勢いに乗って、塚越広大は「スポーツランドSUGOでは優勝を狙っていきます」と力強く語っています。

「前回のオートポリスは予選から圧倒的な速さがあったので、決勝の2位という結果はうれしさ半分、くやしさ半分という気持ちです。でも、レース直前にマシンにトラブルが出たり、決勝では天候がコロコロ変わり難しい状況になりましたが、きちんと結果を出せたのはチームの強さだと思っています。

スポーツランドSUGOはチームのメインスポンサーであるKEIHINさんの工場が宮城県にあり、たくさんの従業員の方が毎年応援に来てくれます。皆さんの声援に応えるためにも、ぜひとも結果を残したいです。8月の公式テストでもいいタイムを出せましたので手ごたえを感じています。チーム一丸となって優勝を目指し、全力で戦っていきたいと思っています」

gt190908003L.jpg9月8日、大分県のオートポリスで2019スーパーGT第6戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは2位でした。

ポールポジションのKEIHIN NSX-GTは塚越広大がスタートドライバーを担当。スタート直後の1コーナーで2番手に落ちましたが、すぐにポジションを奪い返すとオープニングラップからリードを広げましたが、タイヤバリアにクラッシュしたマシン撤去のためセーフティカーが導入されました。レースは7周目に再開され、21周目には1コーナー付近が突然の大雨に見舞われコースの一部が滑りやすい状態になりましたが、KEIHIN NSX-GTはトップをキープしていました。

30周目からはGT500クラスのルーティンピットストップが始まり、KEIHIN NSX-GTは34周目にピットストップ。同じ頃にセクター3が一時的に局地的な雨に見舞われたため、ウェットタイヤを選択するマシンも現れるなか、KEIHIN NSX-GTは再びスリックタイヤを装着しバケット選手に交代してピットアウトしましたが、雨が強くなりスピンしたマシンもあって再度セーフティカー導入へ。この時点で3台がピットストップを済ませておらず、KEIHIN NSX-GTは4番手。39周目のメインストレートで一旦停止してクラスごとに隊列を整え、41周目にレースは再開されました。リスタートと同時に上位3台がピットに入り、KEIHIN NSX-GTは再びトップに立ちましたが、路面状況はウェット寄りでウェットタイヤ勢に先行され4番手に後退しました。

42周目、KEIHIN NSX-GTは2度目のピットストップでウェットタイヤに交換して5番手でコースに復帰。コースオフしたマシン撤去のため43周目に3度目のセーフティカーが導入され、クラスごとに隊列整え50周目にレースは再開されました。リスタート後、KEIHIN NSX-GTは追い上げて53周目に2番手に浮上。最後は路面が乾きスリックタイヤ優勢なコンディションになりましたが、KEIHIN NSX-GTは2位でフィニッシュ。不安定な天候の荒れたレースで塚越広大とバケット選手は表彰台に上がりました。

Photo : Honda

gt190907003L.jpg9月7日、大分県のオートポリスで2019スーパーGT第6戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTはポールポジションを獲得しました。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。KEIHIN NSX-GTはバケット選手がQ1を担当し、1分29秒409の8番手でQ2に進みました。

KEIHIN NSX-GTはバケット選手がQ1を担当。1分34秒415のトップタイムでQ2に進みました。Q2では塚越広大がアタックを行い1分33秒262のトップタイムをマークして、KEIHIN NSX-GTは今季初のポールポジションとなりました。

Photo : Honda

9月7日~8日、大分県のオートポリス・インターナショナル・レーシングコースでAUTOBACS SUPER GT第6戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」が開催されます。塚越広大のドライブするKEIHIN NSX-GTは、8月にスポーツランドSUGOでの公式テストでトップタイムをマークしており、ここからシーズンは後半戦には大きな期待がかかります。塚越広大は今週末のオートポリスに向けて、以下のように語っています。

「僕たちは今シーズン、ここまでいい流れで戦うことができていませんが、8月のSUGOでのテストでは好タイムをマークすることができました。マシンの重量が軽いこともありますので、今回のオートポリスで勝つチャンスは十分にあります。ここで優勝し、そのまま勢いに乗って、残りの3レースをすべて勝ちたいです。チームとともに3連勝を目指して、全力で戦っていきます!」

8月4日、静岡県の富士スピードウェイで2019スーパーGT第5戦「FUJI GT 500mile RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは8位でした。

シーズン最長の500マイル(約807km)レースは、ドライバー交代を伴うピットストップが最低4回義務付けられています。

KEIHIN NSX-GTは前日の予選を8番手で終えていましたが、Q2でのクラッシュでタイヤを傷めておりタイヤ交換が必要なためピットスタートへ。決勝のスタートが切られると同時にタイヤ交換を行い、塚越広大がスタートドライバーを務めコースインしました。38周目、KEIHIN NSX-GTは1回目のピットストップでバケット選手に交代。GT500クラス全車が1回目のピットストップを終えても順位は変わらず15番手でした。

69周目、100Rで1台のマシンがクラッシュ。2回目のピットストップのタイミングが近いこともあって、ここで多くのマシンが急遽ピットストップを行いました。直後の73周目からセーフティカーが導入され、コースに留まっていたKEIHIN NSX-GTは一時的に2番手へ。セーフティーカーは79周目終了時に退き、リスタートと同時にKEIHIN NSX-GTは2回目のピットストップを行い11番手。その後、ピットレーン入り口付近でストップしたマシンから火災が発生し106周目から再びセーフティカー導入となり、112周目終了時にセーフティカーは退去、リスタートと同時に3回目のピットストップ、141周目に4回目のピットストップを行い、KEIHIN NSX-GTは8位でフィニッシュしました。なお、決勝は177周の予定でしたが最大延長時間18:40を迎え175周でチェッカーとなっています。

「今回の富士はマシンのフィーリングがよく、走り始めからいいペースで走行することができていました。予選ではQ1を突破し、Q2でも3番手のタイムを出すことができました。ところが右側のブレーキにトラブルが発生し、1コーナーでクラッシュしてしました。ディスクが割れてしまったんです。その際にタイヤをいためてしまい、ピットからのスタートを余儀なくされましたが、マシンを修復してくれたスタッフのみんなには感謝しなくてはなりません。

決勝は、マシンに細かい問題はありましたが、ペースはトップチームと比べて遜色ないものでした。マシンは本当に調子が良かったんです。ただセーフティカーのタイミングが僕たちにとってはよくなかったですね。ひとことで言えば苦しいレースでしたが、気持ちを切らさずにチームのみんなとしっかりと耐えて、長いレースを最後まで走り切り、ポイントを取ることができました。ピットスタートだったことを考えれば、チームとしてはベストの結果だと思います。

前半戦、中盤戦と思い通りにならないレースが続いていましたが、ここでしっかりと耐え切ったことは、今後のレースにとっては大きな弾みになると思います。8月10日、11日にはSUGOで公式テストが行われるますが、そこで残りのレースの準備をしっかりとして、9月のSUGO、オートポリスでは結果を残したいと思っています」

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