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2021年10月アーカイブ

10月24日、SUPER GT第6戦『AUTOPOLIS GT 300km RACE』の決勝レースが大分県のオートポリスで開催されました。予選7番手からスタートした塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは8位でフィニッシュ。3ポイントを獲得して、ドライバー選手権でトップと16点差のランキング3位をキープしています。

「今回のオートポリスはサクセスウェイト(82㎏)をかなり積んだ状態でしたが、予選でQ1を突破し、バゲット選手もQ2では7番手という好位置につけることができました。僕たちがオートポリス用に選んだタイヤは硬めでした。そのために予選と決勝では他のチームよりもウォームアップに時間がかかりました。

予選では時折、強い日差しが照り付ける場面があったのですが、決勝は予想よりも気温が低いコンディションとなりました。スタートを担当したバゲット選手はレース序盤、タイヤになかなか熱が入らずにペースが上がりませんでした。それでも熱が入るとマシンの調子はよく、徐々にペースを戻し、着実に周回を重ねていきました。しかし2度のセイフティカーが入ったことで、ライバルに対して大きなマージンを築くことができませんでした。そこが誤算でした。

ドライバー交代をした後もスティントの序盤はタイヤに熱を入れる必要があり、ペースが上がりませんでした。そこで大きくポジションを落とし、前を走るマシンを1台1台抜いていくという厳しい展開となりました。

そんな中でも何とか入賞圏内までポジションを取り戻し、ポイントを獲得することができました。本来であればもっと上位に入賞できるチャンスがあったと思いますので、すごく残念な気持ちがあります。でもチャンピオンの可能性はまだありますので、タイトルを目指して、これからもチームとともに前進していきたいと思います」

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10月24日、大分県のオートポリスで2021スーパーGT第6戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは8位でした。

前戦を終え41ポイントを獲得しているAstemo NSX-GTはサクセスウエイト82kg。レギュレーションにより次戦はハーフウエイト、最終戦はノーウエイトになるため、今大会がシーズンで最も重い状態でのレースです。

予選7番手のAstemo NSX-GTはバゲット選手がスタートドライバーを担当。オープニングラップで9番手に下がりましたが、7周目から3台の車両がエンジン交換のペナルティストップを消化した関係で、Astemo NSX-GTは3つ順位を上げて6番手につけました。10周目、GT300クラスのクラッシュによりフルコースイエロー(FCY)が導入され11周目からセーフティカー(SC)に変わりました。レースは17周目に再開。リスタート後に上位を走っていたマシンがリタイアしてAstemo NSX-GTは5番手に浮上しましたが、19周目にGT300クラスのクラッシュにより2度目のセーフティカーが導入されました。

レースは25周目に再開され、リスタートと同時にGT500クラスでは6台がピットストップへ。Astemo NSX-GTは25周目終了時にピットストップを行いましたが、コースに戻ると最後尾の14番手。全車ルーティンのピット作業を終えた32周目の段階で12番手でした。ここから、GT300クラスをパスしながら集団でのバトルとなって順位のアップダウンを繰り返し、残り10周となった時点で10番手。終盤、さらに2つポジションを上げて、Astemo NSX-GTの塚越広大は8位でフィニッシュしました。

Photo : © GTA


10月23日、大分県のオートポリスで2021スーパーGT第6戦の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは7番手でした。

前戦を終え41ポイントを獲得してシリーズランキング3位につけるAstemo NSX-GTはサクセスウエイト82kgで今大会に臨みます。予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。

Astemo NSX-GTは塚越広大がQ1を担当して、1分32秒689の7番手タイムでQ2進出を決めました。Q2ではバゲット選手のアタックで1分32秒828の7番手となって、Astemo NSX-GTは予選7番手にでした。

10月23日(土)~24日(日)、SUPER GT第6戦『AUTOPOLIS GT 300km RACE』が大分県のオートポリスで開催されます。塚越広大とベルトラン・バゲット選手がドライブするAstemo NSX-GTは今回のイベントにランキング3位、サクセスウェイトは82㎏で臨みます。「チャンピオン獲得のためには重要な一戦となりますので、全力を尽くします」と塚越広大はコメントしています。

「オートポリスは今シーズンもっとも重いサクセウェイト(82㎏)で迎えることになりますが、タイトル獲得のためには大切なレースになります。この大きなハンデの中でどれだけ多くのポイントを稼げるのかというが僕たちにとっての勝負になります。

前回のSUGOは優勝を狙えるチャンスがあったのにもかかわらず、3位という悔しい結果に終わってしまいました。その分をしっかりと取り戻すために、全力で戦います。オートポリスの前には、自分たちの課題を解消してパフォーマンスを上げるために、チームとともにミーティングをしてきました。

オートポリスはウェイトハンデの影響が他のサーキットに比べるとそれほど大きくないと思います。ライバルは手ごわいですが、表彰台に上がるチャンスは十分にあると考えています。できるだけ多くのポイントを獲得するという目標をクリアして、タイトル争いを少しでも有利に進められるような流れを作りたいです」

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