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スーパーGT第4戦もてぎを終えて

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今季のスーパーGTは第3戦鈴鹿が8月下旬に延期され、ツインリンクもてぎで開催された第4戦がシーズン3戦目となりました。塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTはサクセスウエイト52kgで臨み、予選14番手から決勝では入賞圏内まで順位を上げていましたがマシントラブルに見舞われ14位でした。レース後の塚越広大のコメントです。

「走り始めのフリー走行からクルマのバランスはそれほどよくなくて、コースコンディションに合わせるための作業は大変でした。それでもチームと協力しあい、徐々にバランスが改善することができました。予選ではサクセスウエイトの影響もあり、14番手という結果となりました。

決勝に関しては、重い状況にもかかわらず、なんとか前の集団についていくことができ、ポイント圏内まで浮上することができました。苦しい中でもいい流れで走ることができていたのですが、突然、ギヤ操作ができなくなり、マシンを止めざるを得ませんでした。残念ですが、トラブルの原因はすでに突き止められています。

今回のレースではポイント圏内までポジションを上げることができましたが、マシンが重い状態でのパフォーマンスはまだ改善していく必要はあります。これからも重い状態でのレースが続いていきます。いつも言っていますが、そこでいかに多くのポイントを積み重ねていくのかが、チャンピオン獲得の上では大事になります。今回のデータをもとに、パフォーマンスアップのために、チームとともに準備していきます」

Photo : © GTA