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スーパーGT開幕戦を終えて

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岡山国際サーキットで開催された2021スーパーGT第1戦で、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは、予選9番手からスタートして決勝は5位でした。レース後の塚越広大のコメントです。

「僕たちの週末を通しての状況や、予選のポジション(9番手)を考慮すれば、決勝でうまく盛り返すことができたのかなと思います。今週末はセットアップがうまく決まっていなかった部分があり、通常のレースではやらないぐらいにいろいろなことを試しました。チームのスタッフは本当に大変だったと思いますが、その代わりに決勝のパフォーマンスはホンダ勢の中ではトップだったと思いますので、あがいた甲斐はあったのかなと感じています。

あと今回の岡山ではスピードを抑えるために(※本来の95kg/hから90.2kg/hに絞った)新たな燃料流量リストリクターを装着することが義務付けられていましたが、その影響も少なからずあったのかなと思っています。ホンダはトヨタに比べると、燃料流量リストリクターの影響が大きいというイメージは去年からもありました。そこも正直、少し不利だったのかなと思います。

クルマが万全ではない中で最大限のポイントを獲得するために、無理をせず、無茶をせず、確実にレースを戦った結果だと思います。

2年振りに岡山でレースができ、お客さんでにぎわっていて、本当にうれしかったです。ファンの皆さんはGTのレースが開幕し、生で見ることを楽しみにしてくださっていましたが、僕たちドライバーもこの難しい状況の中でレースができることがうれしいですし、幸せに感じています。

これからも感染予防をしっかりとして次の富士でもファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしていますし、僕たちもいいレースをお見せするために全力で走りたいと思っています」