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2021年4月アーカイブ

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岡山国際サーキットで開催された2021スーパーGT第1戦で、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは、予選9番手からスタートして決勝は5位でした。レース後の塚越広大のコメントです。

「僕たちの週末を通しての状況や、予選のポジション(9番手)を考慮すれば、決勝でうまく盛り返すことができたのかなと思います。今週末はセットアップがうまく決まっていなかった部分があり、通常のレースではやらないぐらいにいろいろなことを試しました。チームのスタッフは本当に大変だったと思いますが、その代わりに決勝のパフォーマンスはホンダ勢の中ではトップだったと思いますので、あがいた甲斐はあったのかなと感じています。

あと今回の岡山ではスピードを抑えるために(※本来の95kg/hから90.2kg/hに絞った)新たな燃料流量リストリクターを装着することが義務付けられていましたが、その影響も少なからずあったのかなと思っています。ホンダはトヨタに比べると、燃料流量リストリクターの影響が大きいというイメージは去年からもありました。そこも正直、少し不利だったのかなと思います。

クルマが万全ではない中で最大限のポイントを獲得するために、無理をせず、無茶をせず、確実にレースを戦った結果だと思います。

2年振りに岡山でレースができ、お客さんでにぎわっていて、本当にうれしかったです。ファンの皆さんはGTのレースが開幕し、生で見ることを楽しみにしてくださっていましたが、僕たちドライバーもこの難しい状況の中でレースができることがうれしいですし、幸せに感じています。

これからも感染予防をしっかりとして次の富士でもファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしていますし、僕たちもいいレースをお見せするために全力で走りたいと思っています」

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4月11日、岡山県の岡山国際サーキットで2021スーパーGT第1戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは5位でした。

予選9番手のAstemo NSX-GTはバゲット選手がスタートドライバーを担当して、7周目には7番手に浮上しました。直後の8周目、ヘアピンの内側でストップした車両回収のためセーフティカーが導入され、レースは13周目に再開されました。リスタート後もAstemo NSX-GTは7番手を走行。29周目からはピットストップを行うマシンも次第に現れていましたが、33周目にGT300車両がクラッシュしてストップ。ここで、多くのマシンが一斉にピットに向かいました。

ピットロードが大混雑するなか、Astemo NSX-GTもピットストップを行い、後半を担当する塚越広大は7番手でコースに戻りました。レースは40周目に再開され、塚越広大は42周目に6番手に上がると少しずつ前車との差をつめて62周目から5番手争いを展開。そして、68周目にパスしてAstemo NSX-GTは5位でフィニッシュしました。

Photo : © GTA


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4月10日、岡山県の岡山国際サーキットで2021スーパーGTが開幕し第1戦の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のAstemo NSX-GTは9番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。Astemo NSX-GTはバゲット選手がQ1を担当。1分18秒682でセッション終盤までQ2進出圏内にいましたが最後に逆転され9番手。開幕戦は9番手からのスタートになりました。

Photo : © GTA


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