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スーパーGT第7戦もてぎは5位

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11月8日、栃木県のツインリンクもてぎで2020スーパーGT第7戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは5位でした。

今大会はレギュレーションによりハーフウエイトでの1戦。KEIHIN NSX-GTはウエイトハンデ45kgです。

予選10番手のKEIHIN NSX-GTはスタートドライバーはバゲット選手が務め、スタート直後の3コーナーで1つ順位を上げると、ドライブスルーペナルティのマシンがあって4周目には8番手。バケット選手は5周目、18周目にオーバーテイクを決めて6番手に上がりました。

24周目、コースサイドにストップしたマシン撤去のためセーフティカー導入へ。この時点でKEIHIN NSX-GTは他車のピットストップで4番手。レースは29周目に再開され、リスタート直後にKEIHIN NSX-GTを含む多くのマシンがピットストップを行いました。

しかし、コースに戻ると、セーフティカー導入前にピットストップを済ませていた2台が大きなアドバンテージを得て3番手以下は大きく離れた状況で、GT500クラス全車がピットストップを終えた32周目、塚越広大のKEIHIN NSX-GTは7番手。ここから塚越広大は好タイムを並べて前車との差を縮めると35周目、48周目にオーバーテイクして、2つ順位を上げて5位でフィニッシュしました。

この結果、塚越広大とベルトラン・バケット選手はドライバーズランキングで再びトップに立ちました。

塚越広大「あのポジションからのスタートなので、すごく混戦でリスクの高いところでの走行になりました。クルマの状況はよく、本来であればもっといいペースで走行できたと思います。ただ序盤に接触があって、エアロパーツの一部が壊れてしまい、少しバランスが崩れてしまいました。

そのため思うようなペースで走行できず、追い抜きもうまくいきませんでした。もっと早いタイミングで追い抜きができれば、展開が変わり、表彰台を狙えるチャンスがあったと思います。でも苦しい中で僕もバゲット選手も粘って、5位という結果をつかみとることができました。

ランキング首位になりましたが、僅差ですので、気を抜くことは一切できません。次の富士で地力で優勝し、チャンピオンを取りたいと思っています。そのためにチームとともに万全の準備をして、最終戦に臨みたいです」

Photo : © GTA