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スーパーGT第4戦もてぎで今季2勝目

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Photo : ©Honda

9月13日、栃木県のツインリンクもてぎで2020スーパーGT第4戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは今季2勝目を飾りました。

決勝スタート時の天候は曇り。予選2番手のKEIHIN NSX-GTはバゲット選手がスタートドライバーを務め、スタート直後からトップを猛追。8周目にGT300クラスの集団に追いついた際にうまくパスしてトップに立つと、その後は少しずつリードを広げていきました。しかし、10周目にクラッシュが発生しセーフティカー導入へ。レースは15周目に再開され、KEIHIN NSX-GTはリードを広げて25周目終了時にピットストップを行いました。

KEIHIN NSX-GTは6番手でコースに戻り、GT500クラス全車がピットストップを終えると再びレースリーダーへ。後半を担当する塚越広大は順調にリードを広げていましたが、46周目にコース上に落ちていたマシンの破片回収のため2度目のセーフティカーが導入されました。これでマージンはなくなりましたが、51周目のリスタート直後から塚越広大は再びリードを広げる完璧な走りで、地元もてぎでトップチェッカー。KEIHIN NSX-GTは今季2勝目を飾りました。この結果、塚越広大とベルトラン・バゲット選手はドライバーズランキングで首位に浮上してシーズン前半戦を終えました。

レース後の塚越広大は以下のようにコメントしています。

「予選でバゲットとお互いいい仕事をした結果、レースは2番手からスタートできました。前半バゲットがすごくいい走りをしてくれました。マシンを引き継いでからも調子がよかったので自信を持って走れました。第2戦の富士で勝ったときは『あ、勝っちゃった』というような気分だったのですが、今回は自分たちの力で勝ち取ったという手応えがあります。バゲットともチャンピオンを獲ろうね、と言い合っていて、今回はその通過点だと思っています。第5戦はウエイトが増えて楽ではないでしょうが、全力でがんばります。今年は2回も勝ったのにファンの皆さんがいらっしゃらなくて寂しい思いをしました。(入場者数が限られているとはいえ、次戦から)ファンの前でレースできるのが楽しみです」