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2020年8月アーカイブ

8月9日、静岡県の富士スピードウェイで2020スーパーGT第2戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTが予選2番手から逆転で今シーズン初優勝を飾りました。

予選2番手のKEIHIN NSX-GTはバゲット選手がスタートドライバーを担当。大きな混乱もなく全車クリーンなスタートをきってKEIHIN NSX-GTはポジションをキープ。スタート直後からポールスタートの8号車とKEIHIN NSX-GTの上位2台が3番手以下を引き離していきました。5周目からは周回遅れのGT300クラスが現れますが上位2台のペースは変わらず、10周目が過ぎた頃には3番手以下との差は約10秒とマッチレースの展開へ。そして、15周目のコカ・コーラコーナーでバゲット選手が8号車をパスしてKEIHIN NSX-GTがトップに立ちました。

レースリーダーになったKEIHIN NSX-GTは少しずつリードを広げて30周目にピットストップ。8号車は35周目にピットストップを終えKEIHIN NSX-GTの前でコースに戻りましたが、アウトラップの8号車に塚越広大がいっきに追いつくと8号車は36周目のダンロップコーナーで単独スピン。これをうまく避けて再びトップに立った塚越広大は最後まで安定したラップを刻み、大量リードのままトップチェッカーをうけてKEIHIN NSX-GTは今シーズン初優勝。塚越広大にとってもチームにとっても2018年開幕戦岡山以来のスーパーGT優勝になりました。レース後に塚越広大は以下のようにコメントしています。

「今まで一番誰とも戦ってない勝利でしたね。自分とクルマですごく会話しながら走っていました。前半はバケットが本当に速くてギャップを築いてくれたんですが、僕の走り始めで苦労してしまい、このままギャップを使いきるのではないかと心配しました。でも、後半はクルマも良くなって余力も出たのでギャップを保って逃げ切れました。金石監督とバケット、KEIHINさん、Hondaさん、応援してくれた皆さんに感謝したいです」

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写真提供:GTA



SUPER GT Official Channel

8月8日、静岡県の富士スピードウェイで2020スーパーGT第2戦の予選が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは予選2番手でした。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開幕戦に引き続き富士スピードウェイでの開催となったシーズン2戦目。開幕戦は予選と決勝を同日に行う変則的なスケジュールでしたが、第2戦は従来どおり決勝の前日に予選が行われました。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。KEIHIN NSX-GTはバゲット選手がQ1を担当して1分27秒952の5番手でQ2に進み、Q2では塚越広大が1分27秒459をマークして2番手でした。KEIHIN NSX-GTは明日の決勝レースは予選2番手フロントロウからのスタートになりました。

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