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スーパーGT第3戦鈴鹿を終えて

8月23日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第3戦の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは8位でフィニッシュしました。ウェイトを40㎏搭載したレースでポイントを重ねましたが、広大は「もっと上位で入賞できた可能性があった」とレースを振り返っています。

「今回はウェイトを40㎏積んでいましたので、予選のQ1を突破できるかできないか、ギリギリのところになるという判断がありましたので、Q1を担当することになりました。フリー走行ではややアンダーステアの状況で、マシンの調整していきました。その結果、予選ではすごくフィーリングがよくなり、4番手のタイムを出すことができました。バゲットもまずまずのタイムを出し、7番手で決勝に臨むことになりました。 予選のクルマの調子で決勝も走れればよかったのですが、マシンのバランスが再びアンダーステアで思うようなペースで走行できませんでした。それでもスタートドライバーをつとめたバゲットは序盤いいペースで走行し、6番手で僕につないでくれました。

思い通りのピットストップができずにタイムロスがあり、コース復帰した時点で大きくポジションを下げてしまいました。そこからポジションをあげようとしましたが、アンダーステアで、イメージ通りのペースで走行できませんでした。 それでも8位でフィニッシュし、何とかポイントを獲得することができました。決勝ではセットアップが万全とはいえませんでしたが、ピットストップなどがうまく決まれば、3位、4位のポジションを争うことができたと思います。これからはウェイトを積んだ状況でいかに粘り強く走り、ポイントを重ねていくのかが課題になっていきます。今回のレースをチームとともにしっかり見直して、今後のレースにしっかりと準備をしていきたいと思います」

写真提供:GTA
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