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2020年7月アーカイブ

7月19日に富士スピードウェイで開催されたスーパーGTの開幕戦、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTはマシントラブルによりリタイアに終わりました。それでも広大は「決勝のペースは良かったですし、チームメイトのバケットもこれまで通りのパフォーマンスを見せてくれました」と語り、手ごたえを感じています。


「予選でのパフォーマンスを上げるためにフリー走行の時からセットアップを変えて臨んだのですが、結果的にはそれがうまくいかず、本来の調子を出すことができませんでした。その結果、僅差でQ1を突破することができませんでした。
 そこで決勝ではもともとのセットアップに戻し、コンディションにアジャストしてレースを迎えました。バケット選手がスタートドライバーを務めましたが、久しぶりのドライブでしたが、すごく乗れていたと思います。非常にいいペースで走行していました。
 25周目に8号車と同時にピットイン。そこでポジションを上げることはできませんでしたが、アウトラップの1コーナーで順位を上げることができました。すごくマシンのフィーリングはよく、3位表彰台は狙えると思いながら走行していました。ところが突然、エンジンのアラームが出て、マシンを止めざるを得ませんでした。
 すごく残念ですが、久しぶりにレースにもかかわらず、パートナーのバケット選手はすごくいい走りをしていましたし、決勝でのマシンの調子もすごく良かった。いい手ごたえを感じています。ライバルは手ごわいですが、チーム一丸となって課題を克服していけば、きっといい結果を残せると感じています」
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7月19日、静岡県の富士スピードウェイで2020スーパーGT第1戦が開催され、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTはリタイアでした。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定されていた4月開幕は延期され、カレンダーが改訂された2020年シーズン。第1戦は富士スピードウェイにて予選・決勝を同日に行うワンデー開催で行われました。

予選は従来どおりのノックアウト方式で午前中に行われ、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。KEIHIN NSX-GTはQ1を塚越広大が担当しましたが1分27秒421で9番手。Q2には進めず9番手で予選を終えました。

午後の決勝はバゲット選手がスタートドライバーを担当。1周目にクラッシュが発生しセーフティカーが導入され、6周目にレースは再開されました。KEIHIN NSX-GTは7番手でリスタートして、7周目に1台をパスして6番手に浮上。5番手争いをしていた25周目にピットストップを行いました。

同じタイミングで5番手走行中のマシンもピットに入りましたが、ピット作業での逆転はなく2台の位置関係はそのままでしたが、28周目に塚越広大はオーバーテイクを決めて1つポジションアップ。しかし、29周目の1コーナーを立ち上がったところでマシンにトラブルが発生し、コースサイドにマシンを止めてリタイアしました。

今週末、スーパーGT選手権がいよいよ富士スピードウェイで開催されます。塚越広大がコロナ禍の自粛期間中にどのように過ごしていたのか、そして2020年シーズンの意気込みを語ったインタビューが前編・後編の2回にわけて集英社 web Sportivaに掲載されています。ぜひご覧ください!

●スーパーGT開幕!自粛期間中はF1ドライバーも使う必須アイテムを活用 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/motorsports/motorsports/2020/07/15/f1_8/
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