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スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は7位。

10月27日、三重県の鈴鹿サーキットで2019全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ最終戦、第7戦「第18回JAF鈴鹿グランプリ」の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は7位でした。

予選7番手の塚越広大はミディアムタイヤを装着してスタート。オープニングラップで6番手に上がりました。今戦は特別規則により先頭車両が7周目を走り終えてからでないとタイヤ交換義務を果たしたことにならないため、7周目終了時に塚越広大を含む7台がピットストップへ。ソフトタイヤに交換した塚越広大は14番手でコースに戻り、翌周にも数台がピットに入ったため11番手に浮上。22周目のホームストレートで1台をパスして10番手に上がりました。その後、他車のピットストップに伴い順位が上がり全車がピットストップを終えた37周目の段階で塚越広大は7番手。終盤、後続が迫ってきましたがポジションを守りきって7位でフィニッシュしました。

この結果、トリスタン・シャルパンティエ選手に代わって第2戦からREAL RACINGより参戦した塚越広大はドライバーズランキング19位、REAL RACINGはチームランキング11位でスーパーフォーミュラの2019シーズンを終えました。今シーズンのスーパーフォーミュラを振り返り、塚越広大は以下のようにコメントしています。

「前回の岡山は予選17番手と振るわなかったので、最終戦の鈴鹿では岡山での問題点を改善して、絶対にいい走りをしたいと思ってサーキット入りしました。そのために今シーズンのこれまでの戦いをあらためて振り返り、自分のやりたかったことをエンジニアに伝えました。エンジニアも基本的に僕と同じ方向でセットアップを進めていこうと考えていましたので、よく話し合いながら、マシンのセットアップを決めていきました。その結果、鈴鹿では走りはじめからいいフィーリングでドライブすることができました。予選でもミディアムとソフトの両方でまずまずの走りができ、7番手のポジションを獲得することができました。

決勝ではミディアムタイヤでスタートし、悪くないペースで走れたと思います。レース序盤は6番手を走行し、7周目の終わりにピットイン。ソフトに交換してコース復帰しましたが、上位勢に比べると、決勝のペースは遅れをとっていました。そこは今後への課題だと思っています。それでも最終戦で最後までしっかりと走り切り、今季初のポイントを獲得することができました。これまで苦しい戦いが続きましたが、最後は入賞でシーズンを締めくくることができたと思っています」