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スーパーGT第6戦オートポリスで2位表彰台

gt190908003L.jpg9月8日、大分県のオートポリスで2019スーパーGT第6戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大とベルトラン・バゲット選手のKEIHIN NSX-GTは2位でした。

ポールポジションのKEIHIN NSX-GTは塚越広大がスタートドライバーを担当。スタート直後の1コーナーで2番手に落ちましたが、すぐにポジションを奪い返すとオープニングラップからリードを広げましたが、タイヤバリアにクラッシュしたマシン撤去のためセーフティカーが導入されました。レースは7周目に再開され、21周目には1コーナー付近が突然の大雨に見舞われコースの一部が滑りやすい状態になりましたが、KEIHIN NSX-GTはトップをキープしていました。

30周目からはGT500クラスのルーティンピットストップが始まり、KEIHIN NSX-GTは34周目にピットストップ。同じ頃にセクター3が一時的に局地的な雨に見舞われたため、ウェットタイヤを選択するマシンも現れるなか、KEIHIN NSX-GTは再びスリックタイヤを装着しバケット選手に交代してピットアウトしましたが、雨が強くなりスピンしたマシンもあって再度セーフティカー導入へ。この時点で3台がピットストップを済ませておらず、KEIHIN NSX-GTは4番手。39周目のメインストレートで一旦停止してクラスごとに隊列を整え、41周目にレースは再開されました。リスタートと同時に上位3台がピットに入り、KEIHIN NSX-GTは再びトップに立ちましたが、路面状況はウェット寄りでウェットタイヤ勢に先行され4番手に後退しました。

42周目、KEIHIN NSX-GTは2度目のピットストップでウェットタイヤに交換して5番手でコースに復帰。コースオフしたマシン撤去のため43周目に3度目のセーフティカーが導入され、クラスごとに隊列整え50周目にレースは再開されました。リスタート後、KEIHIN NSX-GTは追い上げて53周目に2番手に浮上。最後は路面が乾きスリックタイヤ優勢なコンディションになりましたが、KEIHIN NSX-GTは2位でフィニッシュ。不安定な天候の荒れたレースで塚越広大とバケット選手は表彰台に上がりました。

Photo : Honda