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2017年7月アーカイブ

gt170723020L.jpg7月23日、宮城県のスポーツランドSUGOで2017スーパーGT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTはリタイアに終わりました。

決勝日は雨が降ったり止んだりを繰り返し、乾き始めている部分も一部ありましたが路面のほとんどはウェット状態で、多くのマシンがウェットタイヤを装着してスタートしました。

予選3番手KEIHIN NSX-GTは小暮選手がスタートドライバーを務めましたが、2周目に入ろうとしたホームストレート上でリアカウルが外れ吹き飛ぶトラブルが発生。ガレージに戻ったKEIHIN NSX-GTはリタイアしました。

塚越広大「本当に残念で言葉になりません。今回は予選からすごくマシンの調子がよくて、決勝のスタート前のウォームアップ走行でもいいタイムを出すことができていました。僕だけでなく、チームのみんなが今回は優勝、最低でも表彰台を争う戦いができると思っていました。それに今回のSUGOはシーズンの行方を占う大事なレースになると思っていましたし、チームのスポンサーであるケーヒンさんの地元でもありますので、すごく気合が入っていました。それが、リタイアという結果に終わってしまい、すごく悔しいです。トラブルの原因はまだわかりませんが、これから富士、鈴鹿とレースが続きますので、気持ちを切り替え、次の戦いに臨んでいきたいと思います」

gt170722008L.jpg7月22日、宮城県のスポーツランドSUGOで2017スーパーGT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の予選が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは予選3番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。約2ヶ月のインターバルを経て開催された第4戦SUGOの予選は、開始前に一時は小雨が落ちてウェット宣言も出されましたが、セッションはドライコンディションで行われました。

KEIHIN NSX-GTはQ1を小暮選手が担当して4番手でQ2進出を決めました。Q2では塚越広大がアタックをして1分11秒491で一時トップに立ちましたが、直後にKEIHIN NSX-GTよりウェイトの軽いマシンがタイムを更新。最終的にKEIHIN NSX-GTは3番手で予選を終え、決勝は3番手からのスタートになります。

sf170709013L.jpg7月9日、静岡県の富士スピードウェイで2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は9位でした。

今大会のレース距離は250km(4.563km×55周)で給油が必要となりそうですが、タイヤ交換義務はありません。17番グリッドからスタートした塚越広大は7周目には15番手に順位を上げました。10周目からは給油のみ、給油とタイヤ交換といったように戦略は分かれましたがピットストップが始まり、周回ごとに数台がピットに向かいます。塚越広大はコースに留まり続け、6番手走行中の30周目にピットストップを行いました。

給油のみでピット作業を終えコースに戻った時点で塚越広大は12番手でしたが、その後リタイアしたマシンや他車のピットストップで9番手に浮上。ポジションをキープしたままフィニッシュしました。

塚越広大「日曜日は朝のフリー走行でもアンダーステアで、クルマのフィーリングはよくありませんでした。それでもレース前の8分間のウォームアップに向けてマシンを調整した結果、若干ですがフィーリングがよくなりました。

もちろん、まだマシンは決していいとは言えない状況でしたが、その中でもレースペースも悪くなく、徐々にポジションをあげることができました。ピットインのタイミングを引っ張り、30周目にピットに入りました。給油だけしてコースに復帰し、あとわずかで入賞できるところまでポジションを上げることができました。4番手争いの集団まであと数秒というところまでリカバリーできました。

土曜日の状況を考えると、よくこのポジション(9位)でフィニッシュできたと思います。でも同時に、予選でもっといいポジションを獲得できれば表彰台も狙えたかも......とも感じています。

現在のスーパーフォーミュラは本当に接戦で、ほんの少しのことで大きく順位を上げたり、逆に下げることもあります。それほど繊細で、難しいレースになっています。今回は予選でいいポジションを得られなかったことが僕たちの結果に大きく響きましたが、セットアップを改善させるためのヒントをつかむことができたかもしれません。次のレース(8月19日~20日ツインリンクもてぎ)では、その成果をきちんと形にしたいと思っています」

sf170706034L.jpg7月8日、静岡県の富士スピードウェイで2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は17番手でした。

予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。Q1で塚越広大は1分24秒802で17番手となり、決勝は17番グリッドからスタートします。

塚越広大「菅生のテストではマシンの調子がよかったので、そのベースのセッティングで富士スピードウェイに臨みました。でも走りはじめからマシンがアンダーステアで、いいフィーリングで走ることができませんでした。

いろいろ調整したのですが、なかなかうまく行きませんでした。これから決勝に向けて、チームと話し合い、少しでもマシンがいい方向にいけるように調整を進めていきたいです」

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