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2017年4月アーカイブ

2017年5月3日(水)~4日(木)、富士スピードウェイでスーパーGT第2戦『富士GT500km Race』が行われます。富士での第2戦は毎年ゴールデンウイークに開催され、8~9万人もの大観衆を集めるビックイベント。きっとサーキットに観戦に行く方も多いと思います。

岡山国際サーキットでの開幕戦は、マシントラブルによって思うような結果を残せなかったこともあり、塚越広大は富士では「まずはトラブルなく最後まで走り切り、きちんと結果を残したい!」とコメントしています。

塚越広大「スーパーGTの開幕戦では、電装系のトラブルでスタートできず、8周遅れの11位という残念な結果に終わってしまいました。トラブルが出た部品はスーパーフォーミュラでも使用されていましたが、スーパーGTの開幕戦のあとに行われたスーパーフォーミュラ開幕戦の鈴鹿ではまったく問題が出ませんでした。いろいろ心配されている方も多いようですが、この電装系のトラブルは解消されたと思います。

岡山での開幕戦では予選に関しては5番手と、まずまずの結果を残せました。でも決勝のペースに関しては、ライバルに対して遅れをとっていますので、まだ詰めなければならないところが多いと感じています。そこを詰めるためにも、富士ではしっかりとスタートして最後までレースを走り切ることが大事になっていきます。その上で、できるだけ上位でフィニッシュできるように、全力を尽くして戦います」

SF_Rd1_st001.jpg4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで2017全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は6位でした。

今回のレースは周回数35周で、1本以上のタイヤ交換が義務付けられており、早い段階で多くのマシンがピットに向かいます。その際、給油の有無、タイヤ交換も1本のみ、2本交換、4本交換などチームによって戦略は別れ、序盤で順位が動きました。

予選5番手の塚越広大は序盤ではピットに入らず、一旦順位が落ち着いた5周目には3番手に浮上、ファステストラップをマークしながら周回を重ねました。そして、20周目終了時にピットストップし、4本のタイヤ交換と給油作業を行いました。直後の22周目、コース上でストップしたマシン回収のためセーフティカー導入へ。塚越広大は6番手でリスタートを迎え、そのままのポジションでフィニッシュ。6位入賞でポイントを獲得しました。

塚越広大「シーズンオフのテストから考えると、今回は最後まできちんとレースができましたし、ポイントも獲得できたという点では、良いレースでした。完走できたおかげでわかったこともあったりと、いろいろな意味で収穫があったレースです。スタートでポジションを落としてしまったのですが、途中、速いペースで走ることができたのは良かったですね。ただ、マシンのオーバーステアがきつくて、それ以上タイムが上げられなかったので、次の岡山に向けてはセットアップを改善し、さらに良い結果を残せるよう、チームと一緒に準備を進めていきたいと思います。」

sf170422006L.jpg4月22日、三重県の鈴鹿サーキットで2017全日本スーパーフォーミュラ選手権が開幕し、第1戦の予選が行われました。REAL RACINGの塚越広大は予選5番手でした。

予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。

塚越広大はQ1を13番手、Q2を5番手で通過してQ3へと進出。Q3では1分36秒379をマークして予選5番手となり、決勝は5番グリッドからスタートします。

4月22日(土)〜23日(日)、2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズの開幕戦『2017 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース』が開催されます。今シーズンも塚越広大はREAL RACINGに所属し、カーナンバー10番のマシンをドライブします。

スーパーフォーミュラの公式合同テストは3月上旬の鈴鹿サーキット、3月下旬の富士スピードウェイの2回が開催されました。塚越広大は「細かいトラブルがあって、思うように走り切れなかったところがあります。まだまだ煮詰めるところがあったので、それが心残りです」とコメントしていました。しかし鈴鹿サーキットから始まる今シーズンの開幕戦に向けて、以下のように意気込みを語っています。

塚越広大「オフのテストではトラブルがあり、十分に周回を重ねることができませんでしたが、マシンのフィーリングは決して悪くなかったです。昨年の最終戦はすごくいいペースで走れました。そこから、さらにセッティングを詰めていけば、必ず結果につながっていくと思っています。チームとともに話しあい、しっかりと準備をして開幕戦を迎えたいと思っています。今シーズンも応援をよろしくお願いします!」

gt170409005L.jpg4月9日、岡山県の岡山国際サーキットで2017スーパーGT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは11位でした。

予選5番手のKEIHIN NSX-GTは小暮選手がスタートドライバーを担当。しかし、フォーメーションラップ前の白バイ先導によるパレードラップの際にグリッド上でマシンがストップ。動き出せずにいましたが、GT300クラスの隊列通過後に何とか動き始めました。

遅れてグリッドを離れたKEIHIN NSX-GTがGT500クラスの隊列に戻るためフォーメーションラップは1周追加されましたが、KEIHIN NSX-GTは再びストップ。さらに別のマシンもストップしたためにレースは赤旗が提示され中断されました。

その後、セーフティカー先導で2周走行した後に本格的にレースはスタート。ガレージに戻っていたKEIHIN NSX-GTは修復作業を行い周回遅れながらもコースに復帰し、8周遅れの11位という結果でした。

塚越広大「開幕戦は(電装系のトラブルでスタートできず)本当に残念な結果に終わってしまいました。でも予選(Q1)のタイムを見てみると、昨年よりもトップのマシンとのタイム差は明らかに縮まっています。新しいクルマ(NSX-GT)はまだまだ詰めなければならないところはありますが、マシンのポテンシャルは明らかに向上していますし、勝てるチャンスはあるという確かな手ごたえがあります。

これからの課題は決勝のラップタイムだと思っています。レースのペースをもっと安定して速く走ることができるようにセッティングを詰めていく必要があります。次回の富士では、開幕戦での悔しさを晴らしたいと思います!」

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