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2016年8月アーカイブ

gt160828016L.jpg三重県の鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT第6戦「45th International SUZUKA 1000km」で、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選6番手、決勝10位でした。

塚越広大「今回の鈴鹿1000kmは走り始めから、あまり調子がよくありませんでした。前回の富士や、その前のSUGOのような勢いを感じることができませんでした。予選ではQ1を突破するのは容易ではないと思っていましたが、自分が任されたQ1で8番手のタイムを出し、Q2に進むことができました。

決勝は6番手からスタートした小暮さんがいいペースで周回を重ね、最初のピットインの直前には4番手までポジションを上げることができました。ただ、ピットでタイヤを変えたあとは、思うようなペースで走ることができませんでした。また僕たちは、2回目以降のスティントを引っ張って、最後のスティントを短くするという戦略だったのですが、セイフティカーがコースに入ったことで、この作戦がうまく機能しなかったことも残念でした。

ただ最後のスティントはいいペースで走ることができ、長いレースをフィニッシュし、ポイントを獲得することができました。もちろん、この結果には満足していませんが、今回のレースで得たデータを、次のタイでのレースにしっかりと活かせるようにしたいと思います」

gt160828014L.jpg8月28日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーGT第6戦「45th International SUZUKA 1000km」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは10位でした。

今回のレースは、ドライバー交代を含むピットストップが5回義務づけられています。朝からの雨は止み路面は乾き始めている状況で、GT500クラスは全車スリックタイヤを選択。予選6番手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは小暮選手がスタートドライバーを務めました。

KEIHIN NSX CONCEPT-GTはスタート直後に一時8番手まで後退しましたが、6周目からポジションを上げていきます。GT500クラスの1回目のピットストップは25周目頃からは始まり、KEIHIN NSX CONCEPT-GTも28周目にピットストップを行いました。その後3回(計4回)のピットストップを終えた時点でKEIHIN NSX CONCEPT-GTは7番争いをしていましたが、125周目あたりから一時的に雨が降り始め、特に雨量が多かったスプーンカーブで他車に後ろから接触されスピン。コースオフを喫し2周遅れの10番手に後退しました。その後、5回目のピットストップを行い塚越広大のドライブでKEIHIN NSX CONCEPT-GTは10位でチェッカーを受けました。

gt160827018L.jpg8月27日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーGT第6戦「45th International SUZUKA 1000km」の予選が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選6番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。KEIHIN NSX CONCEPT-GTは塚越広大がQ1を担当し8番手タイムでQ2進出を決めると、Q2では小暮選手が1分48秒534をマークして6番手。KEIHIN NSX CONCEPT-GTは6番手から決勝レースに臨みます。

gt160807006L.jpgツインリンクもてぎでのスーパーフォーミュラが終わったばかりですが、今週末(8月27日~28日)鈴鹿サーキットで、夏の風物詩とも称されるスーパーGT第6戦『2016 AUTOBACS SUPER GT Round6 第45回 インターナショナル SUZUKA 1000km』が開催されます。スーパーGTの通常のイベントに比べ、レース距離が約3倍となる鈴鹿1000kmは、シリーズポイントも多めに配点されるため、チャンピオン争いにおいては重要な一戦となります。

この鈴鹿での伝統のイベントについて塚越広大は「これまであんまりいい思い出がないんですよね」と語っていますが、「今年はいい思い出をつくりたい!」と意気込みを見せています。

塚越広大「前回の富士で表彰台に上がったので、少し重めの状態で鈴鹿1000kmに臨むことになります。マシンの状況的には上位を狙うのは簡単ではありませんが、前回新しいエンジンが投入され、セッティングの方向性もつかめてきました。それに長いレースになりますので、何が起こるかわかりません。僕たちは、まずはミスをしないように注意して走ることが大事になってくると思います。そこをクリアして最後まで走り切れば、いい結果がついてくると思っています」

sf160820028L.jpg栃木県のツインリンクもてぎで開催されたスーパーフォーミュラ第4戦で、REAL RACINGの塚越広大は予選12番手、決勝12位という結果でした。

塚越広大「今回のレースは走り始めからセッティングが決まらず、そこからレース期間中、いろいろ試してみたのですが、なかなか予選・決勝を通してセッティングが決まらず、苦しい戦いを強いられてしまいました。決勝では最初にミディアムでスタートし、早めにピットインし、ソフトに履き替えたあとにアウトラップで何台か追い抜こうという作戦でした。テストの時は、ミディアムもソフトでも違いがあったのですが、今回のレースではどちらを履いてもあまり変化がなかったように感じました。もてぎではいいところがありませんでしたが、レースのデータをしっかり分析して、次の岡山に活かしたいと思います」

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