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2016年7月アーカイブ

gt160724003L.jpg宮城県のスポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第4戦「SUGO GT 300km RACE」で、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選2番手、決勝は6位でした。

塚越広大「土曜日の走り始めはそれほどいいフィーリングではなかったのですが、セッションを重ねるごとにセッティングをうまく詰めることができました。そして予選では2番手タイムをマークし、久しぶりにいい流れができていたと思います。

決勝では小暮さんがトップを快走し、優勝できるチャンスはあったと思います。アクシデントによって順位を下げましたが、僕のスティントでは12番手から6番手まで浮上することができました。今季初入賞はできましたが、トップグループが視界に入りかけていたので、もう少しレース距離が長ければ、すごくおもしろい展開になったと思っています。

今回からエンジンが新しくなり、マシンの競争力は明らかに向上しているという手ごたえがあります。やっとトップグループで戦えるようになったと思っていますが、SUGOはホンダのマシンに合っているコースです。次の富士(8月6日〜7日)や鈴鹿(8月27日〜28日)が真価を問われると思いますので、チームとともに富士での戦いの準備をしっかりとしていきます!」

gt160724001L.jpg7月24日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは6位でした。

午前中に小雨があったものの決勝時の路面コンディションはほぼドライ。全車スリックタイヤを装着して決勝レースは始まりました。予選2番手KEIHIN NSX CONCEPT-GTは小暮選手がスタートドライバーを担当。6周目の1コーナーでトップのマシンとGT300クラスのマシンが接触、その間をうまくすり抜けてトップを奪います。しかし、16周目に2番手のマシンと接触してスピン、12番手まで後退しました。

26周目、最終コーナーでスピンしたマシンがストップしたためセーフティカー導入へ。31周目にレースは再開され、同時に数台のマシンがピットストップに向かいます。12番手でリスタートしたKEIHIN NSX CONCEPT-GTは翌周にピットストップを行いました。その後、ライバル勢も順次ピットストップを行い、GT500クラス全車がピットストップを終えた48周目の段階で塚越広大がドライブするKEIHIN NSX CONCEPT-GTは7番手まで順位を挽回。その後もオーバーテイクを決めて6番手に浮上、さらに上位を目指していましたが、残り6周となったところでGT300クラスのマシンが最終コーナーでクラッシュ。ここで赤旗中断、そのままレース終了となって、KEIHIN NSX CONCEPT-GTは6位という結果でした。

gt160723003L.jpg7月23日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の予選が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選2番手でした。

大分県のオートポリスで開催を予定(5月21-22日)していた第3戦が熊本地震の影響でキャンセルされ、第2戦から約2ヶ月半ぶりの開催となったシリーズ戦。予選はノックアウト方式で、GT500クラスでは全車が出走するQ1の上位8台がQ2に進出できます。

KEIHIN NSX CONCEPT-GTはQ1を小暮選手が担当していましたが、セッション終盤にライバルの1台がSPコーナーでクラッシュ。Q1は赤旗が提示され、そのまま終了。その前に1分11秒273をマークしていたKEIHIN NSX CONCEPT-GTは4番手でQ2進出を決めました。

Q2では塚越広大が1分10秒705をマークして予選2番手。KEIHIN NSX CONCEPT-GTはフロントロウから決勝レースに臨みます。

gt160503041L.jpg今週末、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第4戦『2016 AUTOBACS SUPER GT Round4 SUGO GT 300km RACE』が開催されます。塚越広大が所属するKEIHIN REAL RACINGにとって、菅生は重要な一戦となります。塚越広大自身も「毎年、KEIHINさんの応援団がたくさん駆けつけてくれますので、絶対にいい結果を残したい!」と意欲的に語っています。

「KEIHINさんにとって地元のスポーツランドSUGOは、僕たちにとって非常に重要なレースです。今シーズンはまだポイントを取れていませんが、過去には優勝や表彰台に上がっている相性のいいコースです。KEIHINさんの応援団の声援をパワーにして、できるだけ前のポジションで今シーズンの初ポイントを獲得したいです!」

sf160716019L.jpgスーパーフォーミュラ第3戦富士で、REAL RACINGの塚越広大は予選10番手、決勝は8位でした。

塚越広大「今回の富士は走り始めのタイムが悪く、最初の走行ではトップから4秒近くも大きく引き離されていました。でも、そこからセットアップをどんどん詰めていき、予選では10番手に終わったとはいえ、Q2ではトップからコンマ7秒のところまでマシンを仕上げることができました。もう少し時間があれば、Q3には行けたと思いますので、残念ですね。

決勝前の走行で、クルマのフィーリングがしっくりこなかったので、グリッド上でセッティングを変えることを決めました。スタートでポジションを上げ、序盤はいいフィーリングで走ることができていたのですが、周回を重ねるごとにオーバーステア傾向になり、結果的にはペースが上がりませんでした。それでもトラブルで脱落するマシンを何台かパスし、8位でフィニッシュ。3戦連続でポイントを獲得することができました。厳しい内容のレースでしたが、その中でも入賞できたことはよかったと思います。

その翌日、富士スピードウェイでメーカーテストに参加しました。ここでは、8月に地元ツインリンクもてぎで行われる第4戦で投入されるソフトタイヤで走り、ミディアムとの比較をしたり、もてぎに向けてのマシンセッティングなどのテストを行いました。ニュータイヤでアタックしましたが、新しいタイヤの印象は悪くなかったです。(ベストタイムは16番手ですが)それぞれのドライバーによってソフトを投入するタイミングが異なっていますので、タイムに関してはそれほど気にしていませんでした。 ソフトを履くと、ミディアムに比べて1秒ぐらいタイムが上がります。今回のデータを見て、いろいろ戦略やセッティグの方向性を決めていくことになると思います」

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