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2015年9月アーカイブ

20150920-3.jpgスーパーGT第6戦SUGOで、塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選9番手、決勝8位でした。この結果、シリーズポイントでは、塚越広大と武藤選手のドライバーズランキングはトップから26ポイント差の10位、チームランキングはトップから29ポイント差の11位です。以下、レースを終えて、塚越広大のコメントです。

「今回のレースは走り始めから、あまりペースがよくなく、接戦となった予選でQ1を突破することができませんでした。決勝も序盤は思うようなペースで走ることができませんでしたが、後半はかなりいいペースで周回を重ねることができ、表彰台争いに加われるチャンスはあったと思います。僕たちも他のマシンと同様にセイフティカーのタイミングでピットに入りましたが、メカニックの方たちが素早く作業してくれ、完璧にこなすことができました。でもピットでの大混乱で、タイムを大きくロスしてしまったのが悔やまれます。

これまで僕たちのチームは、(自分が担当する)レース後半に追い上げて、ポジションを上げるというスタイルでしたが、ここ数戦は後半に追い上げるという形を作れていないこともあります。今シーズン、残されたレースは2戦となりましたが、次は得意のオートポリスです。今週、もてぎでGTの公式テスト(9月25日~26日)がありますので、そこでオートポリスを含めた残りのレースに向けて、しっかりと調整していきたいと思います」

gt150920012L.jpg9月20日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第6戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは8位でした。

予選9番手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは武藤選手がスタートを担当。一時は順位を落としましたが、ライバル勢の脱落などもあり再び9番手を走行していた25周目、クラッシュが発生し1台のマシンがコース上にストップします。ここでセーフティカーが導入され、30周目にピットロードがオープンになると、KEIHIN NSX CONCEPT-GTを含む多くのマシンが一斉にピットに入り、大混雑したピットレーンで作業を行いました。

セーフティカーランが終わった33周目、塚越広大が乗るKEIHIN NSX CONCEPT-GTは10番手。終盤、順位を上げて8位でフィニッシュしました。

レース後、KEIHIN NSX CONCEPT-GTはセーフティカーラン中に追い越しがあったとして、37秒のタイム加算ペナルティが科せられましたが、ペナルティを科せられたマシンが多く、正式結果は8位のままでした。

塚越広大「ピットアウト時のトラブルがなければ、ペース的には表彰台も狙えるくらいで走れていたので残念ですが、週末を通して流れはよくありませんでした。課題はいろいろあるので、それを踏まえて残り2戦をがんばります。次戦のオートポリスではウエイトハンデが軽くなるので、ここ数戦続く流れの悪さを断ち切って、僕の地元である最終戦もてぎまで望みをつなげたいと思います」

gt150919016L.jpg9月19日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパーGT第6戦「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 6 SUGO GT 300km RACE」が開幕し予選が行われました。塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選9番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスではQ1の上位8台がQ2へと進むことができます。KEIHIN NSX CONCEPT-GTは、Q1を塚越広大が担当しましたが、ベストタイムは1分12秒288で9番手。Q2には進めず、決勝は9番グリッドからのスタートになりました。

gt150808018H640.jpg今週末(9月19日~20日)、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーGT第6戦「2015 AUTOBACS SUPER GT Rd.6 SUGO GT 300km RACE」が開催されます。前回の鈴鹿1000kmでは不運なアクシデントでリタイアに終わったこともあり、塚越広大はスポーツランドSUGOでのレースに並々ならぬ意欲を見せています。

「SUGOはリアルレーシングをサポートしていただいいているKEIHINさんの地元ですので、僕たちにとって特別なレースになります。応援してくれる皆さんの前で、ぜひ勝ちたいと思っています。

前回の鈴鹿ではアクシンデントのために最後まで走ることができませんでしたが、ここ数戦のレースではマシンの手ごたえはすごくいいです。完走すれば必ず結果を残せると信じていますので、まずはSUGOでは完走することを目指して、しっかりと戦っていきます!」

sf150913028H640.jpgスーパーフォーミュラ第5戦オートポリスは予選でQ3まで残り今季最高位の5番手。しかし、決勝ではマシントラブルの影響もあり17位に終わりました。塚越広大のレース後のコメントです。

「今回のオートポリスの予選では、久しぶりに攻めて走ることができました。もともとオートポリスは自分自身が得意だったことに加え、前回のもてぎのセッティングを細かく調整し、うまくオートポリスに合わせることができたと思います。Q3まで残り、ホンダ勢でトップタイムを出せたことは良かったですが、これを継続していくことが大事になっていきます。

決勝はスタートでミスし、出遅れてしまいました。その後は、一時的にはいいペースで走れたこともあったのですが、全体としてはペースが上がりませんでした。ピットインの際にタイヤは交換しませんでしたが、ピットインの前後からマシンにトラブルが出てしまい、さらにスピンもあり、レースの終盤は思うように走ることができませんでした。

今回はQ3まで残れたことは大きな収穫ですが、最初にも言ったとおり、これを他のサーキットでもきちんと再現しなければなりません。また決勝のセットアップに関しても、まだまだ詰めなければならないところがありますので、チームと協力しながら、もっと上を目指して頑張っていきたいと思います」

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