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2015年8月アーカイブ

gt150830022L.jpgスーパーGT第5戦「44th International SUZUKA 1000km」で、塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選8番手、決勝はリタイアという結果でした。

塚越広大「今回はマシンが重い状態だったにもかかわらず、バランスは悪くありませんでした。鈴鹿1000kmのポイントになる燃費も良かったので、いい手ごたえを感じていたのですが、不運なアクシデントで結果を残すことができませんでした。今回も130Rの呪いを解くことができなかったですね(笑)。

ただ自分の担当したスティントでは、やるべき仕事がしっかりとできたと思います。決勝では燃費を考慮しながらポジションを上げ、いいペースで走ることができました。予選でも最初のアタックで5番手のタイムを出すことができました。ただ2回目のアタックではマシンにトラブルが出てしまい、そのトラブルが原因で武藤さんもQ2でタイムアタックをすることができませんでした。

あらためてレースを振り返ると、予選からの悪い流れをいい方向に持っていくことができなかったともいえますが、マシンの状況は決して悪くありません。次のレースではいい流れを呼び戻し、しっかりと結果を残したいと思います」

gt150830021L.jpg8月30日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーGT第5戦「44th International SUZUKA 1000km」の決勝が行われ、塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTはリタイアに終わりました。

前夜の雨とスタート直前から小雨が降り始め、路面はウェットコンディション。全車レインタイヤを装着してシリーズ最長の1000kmレースはスタートしました。予選8番手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは塚越広大がスタートドライバーを担当。レース序盤から激しいバトルが展開されるなか、5番手までポジションを上げました。

そして、25周目を過ぎたあたりから各マシン1回目のピットストップが始まり、KEIHIN NSX CONCEPT-GTはさらに順位を上げて33周目にピットストップ。ルーティン作業を行い、塚越広大から武藤選手にドライバー交代してピットアウトしました。その後、ライバル勢も1回目のピットストップを終えた段階で、武藤選手がドライブするKEIHIN NSX CONCEPT-GTは再び5番手につけていました。しかし、37周目の130R出口で直前を走っていたGT300クラスのマシンがスピンしてコースを横切る形となり避けきれずにクラッシュ。他車の単独スピンに巻き込まれる不運なアクシデントにより、KEIHIN NSX CONCEPT-GTは36周リタイアに終わりました。

gt150829009L.jpg8月29日、三重県の鈴鹿サーキットで、スーパーGT第5戦「44th International SUZUKA 1000km」が開幕し予選が行われました。塚越広大と武藤選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選8番手でした。

予選はノックアウト方式で、GT500クラスではQ1の上位8台がQ2へと進むことができます。KEIHIN NSX CONCEPT-GTは、Q1を塚越広大が担当しました。Q1は、1台のマシンがS字コーナーでコースオフしてストップしたために赤旗中断もありましたが、残り時間5分での再開後、塚越広大が1分48秒149の5番手タイムをマーク。KEIHIN NSX CONCEPT-GTはQ2進出を決めました。

続く、Q2は武藤選手のドライブでしたが、マシンにトラブルが発生しガレージへ。本格的なアタックを行わないままセッションを終え、Q2では8番手。この結果、KEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選8番手、決勝レースは8番グリッドからスタートします。

sf150823021L.jpg8月23日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパーフォーミュラ(SF)第4戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大はリタイアに終わりました。

決勝スタート時の天候は曇り。昼過ぎに降った雨の影響で路面の一部が乾ききってはいないものの全車スリックタイヤを装着してレースはスタートしました。15番グリッドの塚越広大は好スタートを決めて、3台並ぶ形で1〜2コーナーに進入しましたが、一番外側にいた塚越広大は内側のマシンに弾き出されるような形でコースオフ。このアクシデントによってマシンにダメージを負い、その先の3コーナーでストップ。地元もてぎでのレースはリタイアという結果でした。

塚越広大「スタートして、順位を上げるためには多少のリスクを犯しででもアウト側から行くしかありませんでした。しかし他のマシンに接触され、フロントウイングにダメージを受け、グラベルの上に押し出されてしまいました。なんとかピットまで戻ろうとしましたが、無理でした。

せっかく地元のレースだったのに、結果を出せなかっただけでなく、1周も走行できず本当に残念です。いつも言っていますが、予選で前に行けなかったことが悔やまれます。今回は自分なりにベストだと思うセットを試し、走ってみたのですが、これまでの悪い流れを変えるようなパフォーマンスを発揮できませんでした。

これからの後半戦は、昨シーズンの終盤のようないい流れをもう一度引き寄せたいと思います。そのためにもチームとともに今回のレースをしっかりと分析し、できることは何でもやっていこうと思っています」

sf150822021L.jpg8月22日に栃木県のツインリンクもてぎで、スーパーフォーミュラ第4戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は15番手でした。

予選はノックアウト方式で、全19台が出走するQ1の上位14台がQ2へ、Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。しかし、Q1での塚越広大のベストタイムは1分34秒'247で15番手となり予選を終えました。

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