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2014年11月アーカイブ

20141128_2gp2.jpgアブダビのヤスマリーナ・サーキットで行われているGP2公式合同テスト2日目。11月28日の現地時間12時にスタートしたセッション1で、塚越広大はARTグランプリのマシンをドライブしました。2時間半のセッションではロングランを行い計36周を走行、ベストタイムは1分51秒386で23番手でした。

20141127gp2.jpg11月27日、アブダビのヤスマリーナ・サーキットでGP2公式合同テストが始まりました。今回のテストには塚越広大も参加しています。

2008年のオフシーズン以来のGP2テスト参加となった塚越広大は、ART Grand Prix(ARTグランプリ)のマシンをドライブ。現地時間12:00〜14:30と、18:00〜20:30の2回のセッションのうち、18時からのセッション2に出走しました。テストとあって、各チームがそれぞれのプログラムに沿っての走行で、数周走ってはピットインを繰り返しましたが、塚越広大のベストタイムは1分50秒352で17番手、この日はトータルで31周しました。

なお、テストは29日までの3日間行われ、2日目はセッション1で塚越広大は走行予定です。

2014gt8f.jpg11月16日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパーGT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは15位でした。

予選8番手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは金石選手がスタートドライバーを務め、序盤で5番手に浮上して、オープニングラップで他車と接触した影響でペースの上がらない4番手の36号車を接戦のすえ8周目に攻略。しかし、直後にマシンにトラブルが発生してスロー走行のままピットに向かいました。

ピットガレージに入ったKEIHIN NSX CONCEPT-GTはトラブルの補修作業をして、金石選手のままコースに復帰。この時点で周回遅れになりましたが、その後27周目にルーティンのピットストップを行い、レース後半を広大が担当。KEIHIN NSX CONCEPT-GTはトップから5周遅れの15位という結果でした。

2014gt08q.jpg11月15日、栃木県のツインリンクもてぎで、スーパーGT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の予選が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選8番手でした。

2014年シーズンの最終戦となる第8戦は、獲得ポイントに応じたハンディウエイトの搭載がなく基本的にノーハンディでの一戦。また、今回のレースは通常のシリーズ戦より50km短い250kmで、ツインリンクもてぎのコースレイアウトの特徴と合わせ予選ポジションが重要になります。

ノックアウト方式の予選でKEIHIN NSX CONCEPT-GTはQ1を広大が担当。1分39秒394をマークして6番手に入り上位8台によって争われるQ2への進出を決めました。続くQ2では金石選手がアタックを行い1分40秒050で予選8番手。決勝は8番手からのスタートになりまた。

「金曜日の練習走行からマシンのセッティングがあまり順調に進まず、チームとも悩みながら探っている状況でした。いいセットが見つかったとは言えない状態での予選となってしまいましたが、その中でもQ1を突破できたことは、まずはよかったと思います。Q2では明日の決勝に向けてトライしたこともありますので、それを基に明日また考えないといけません。いずれにせよ、明日はもっとペースをよくしないと、ここから追い上げるのは厳しいと思うので、セッティング含めて、マシンをもっともっとよくできるように準備します」

sf7r2.jpg今シーズンの全日本選手権スーパーフォーミュラのシリーズ最終戦『JAF鈴鹿グランプリ』のレース2が開催され、HP REAL RACINGの塚越広大は13位でフィニッシュしています。9番手からスタートした広大ですが、レース序盤に他のマシンと接触。マシンにダメージを受けたこともあり、思うようにスピードが伸びず、残念ながら入賞は逃しています。

スーパーフォーミュラの全日程が終了し、広大が獲得した総ポイントは8.5点。シリーズランキング11位でシーズンを終えることになりました。広大はレース後、以下のようにコメントしています。

「レース2はスタートでポジションを落としてしまい、その後、伊沢(拓也)さんとのバトル中に接触し、クルマに少しダメージを負ってしまいました。シーズンの中盤以降は、ドライではセットアップの方向性が決まり、安定して速さを見せられるようになってきました。でもウェットではまだセットアップの改善の余地があります。そこを詰めていくことが今後の課題ですね。

今シーズンを振り返ると、成績には決して満足していませんが、開幕時点からはチームとともに大きな進歩を遂げることができました。シーズン終盤には予選でQ3に進出することができ、前半戦とは違ったステージで戦えることができたと思います。もう少し早く、マシンの競争力を上げることができれば、また違ったシーズンになったのかなと思いますので、そこはすごく残念です。でも自分なりに、チームとともに成長できたと思っています。

来週にはスーパーGTの最終戦がもてぎで開催されます。チャンピオン獲得の可能性は残されていませんが、最後は優勝でシーズンを締めくくりたいですね。そして、いい形で今シーズンを終わることができるように、ベストを尽くしたいと思います」

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